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正直AI自体の絵を生成していることによって、既存絵師の種になって昇華したらいいなと思うし一度は自分も小学生の頃の夢が漫画家だったから産業的にもっと大きくなって欲しいな
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えぇ…商業のためなら既存絵師は泣いてると思いますよ。AIをツールとして使う人はあるはずが、「作品」の完成を基本AIに任せる人はずっと多いし、画像だけを見るで「どの部分はAI」と確実に判断できない。画像の生成もAIの方が圧倒的に速い。これでデジタル絵・人が描くデジタル絵の価値を大きく下がる。自分が描くの絵で金を稼ぐとは元も非現実的と思いますが、それはさらに難しくなる。自分の知るか限りAI絵を推す人は、デザイナー含め、絵を描かない人が多いです。絵描きはAI嫌いが多いけど「AIを使わなければ生き残れない」と思う人もあります。
クォリティーには Midjourney(https://twitter.owacon.moe/dementiumxx/status/1554802772993748992)、Pastel-mix(https://huggingface.co/andite/pastel-mix)、他のすこし味違いのもあるので(https://twitter.owacon.moe/_bit192/status/1577964259174404096)、すこし希少性の話になりますが…「AIっぽく」の絵・絵柄はもう見飽きませんでしたか?それは韓国のみんな同じ顔と同じぐらいの感じ。その無機質感、その模造品の感覚、どれだけ綺麗だけど量産されてしまったら醜いと思います。わたしはAI絵かどうか判断できないけどAIの味を感じると吐き気は出そう。AI(エロ)絵に抜ける人には全く理解で来ません。
あっ、それに、同人イベントに、AI絵の販売はどう思いますか?同人イベントがAI絵祭りになってしまったら。
AI(AI絵だけじゃなく)の面白さと凄さは感じるけど、正直こんな技術は厄介のもので存在しないでほしい。
> 正直AI自体の絵を生成していることによって、既存絵師の種になって昇華したらいいなと思うし一度は自分も小学生の頃の夢が漫画家だったから産業的にもっと大きくなって欲しいな
すこし悪口になりますけどその漫画家は、誰でしょうか?夢はこんなに廉価になってしまって本当にいいの?
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申し訳無いですが、ざっくりと見てしまってますが自分の周りでも手書きに拘ってる人もいれば今や3DCGでモデル作って絵を書いている方もいるので自由な時代なのかなあと・・・
実際好きな漫画キャラクターとかは物語ある上で成り立つのでその元の作品の版権持つ方が止めろ!と言ったらそれまでだと思いますが、その上の二次創作が広がってるかなあと。
1980〜1990年代の漫画も最先端のデジタル、パソコンの技術を取り入れたり、写真やコラージュとしてをそのまま作品の中に取り入れたりしてますから(山本直樹、モンキーパンチ他)
僕はAIによって批判的な気持ちもありますし完全な無法地帯である事は元の作品がありそれをAIで商業的に金銭を受け取ってる事に関してはあんま納得はできませんけどね。
多分表現方法の問題で製作者的に水彩画、油絵、ステンシル、コラージュで制作したいという人も居ます。でも僕は個人がやってる個展やモネ等の歴史的なアーティストの展示も見に行くのが好きなので古典的な作品に関しては好きです。
自分的にはボーカロイドが先駆けて、2000年以降の音楽の中でアナーキスト(初期作品を聞けば初期に属してた人はそうであると感じる)だと思ったのですが、パンクの世界観でボカロ作品を書いてるハードコア/パンクオタクでありボカロ好きでアーティストがなかなか見当たらないので生成しているだけです。
結局のところ商業的になるかどうかは消費者に委ねられる事でもあり、これから気になります。
それほどに二次作品に商業的な意識を持ってないからですかね?。ミームだと思ってます。
漫画家は友人でもある人もいるので詳細は言えませんが、漫画だけで生活してる人ですね。
最終的に言えばAIがアイディアをくれる物だと思っててそこから広がる世界も0では無いと思うし、産業的に大きくなればいいなと言うのは日本の二次元産業全体の事でありAIからの二次創作から入り、一次の方を知る人が増えれば起源に回帰すると思うので古典的アーティストの応援になればという意味でAI産業自体のことではないです。
自分は自分が見れる作品の多様性を広げたい認識なので、デジタル絵に限らず油絵、水彩画、スプレーアート他でも楽しみたいと思ってます。
読み直して無いので文章まとまってない所もあると思いますが、そんな感じですかね…全ての意味でAI絵に関して肯定してる訳ではなく、自分も価値が無いと思ってて価値の再定義してくれる存在でもあるかもしれませんし、新たな道を切り開く物でもあると思います。現状ではCG界隈にはかなり大きな存在かと思います。
映像技術の進化が無ければ手塚治虫のアニメがここまで広がる事も文化が残る事も無かったかもしれませんし。一度進んでしまった技術に関してはもうしょうがないので扱う事によってその可用性を見つけていければと思います。進化と退化は同義であると思ってます。
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あと、レコード好きで集めている自分からしても最近はレコードの売り上げがCDを上回ったみたいなので古典的な物に回帰する人は多いと思うのでそれほど今までのイラストレーターや漫画家が廃るなど危惧してません。
古着屋で働いてるからここは重ね合わせるのかも知れませんが二次元産業に関してはバブルだと感じてるので、ビンテージに関しても1990年代のバブルから完全に弾けて2000〜2015年くらいの間で多くの物の価値が吹っ飛んだのですがお金を気にせずに本当に好きな人は市場に残り、流行に乗っかった人は居なくなりまして新たなサイクルが始まってます。
個人的にもユニクロや大量に生産される消費社会の象徴的な物に関しては懐古的で買う意味が無いと思ってるからこそ周りに馬鹿にされながらも古着/ビンテージを愛してきました。それがオリジナルだからです。他既存ブランドも古着/ビンテージのデザインを模倣した結果、それが反転し始めてる事と同じ様に古典的でロマンある過去の日本の漫画作品、トキワ荘に居た偉大な漫画作品が残る事も新しい作品が時代を謳歌して切り開いてる作品を楽しみたいと傍観者として今、昔思ってた夢とは違いますが好きな仕事を見つけた自分は思います。まあクビになったら終わりなんですがw
そして別に古着/ビンテージの価格が上がったからと言っても別に販売してる身からしたら別に給料が上がるわけでもないんですけど、楽しいから続けてます。あれ…僕は何が言いたいのだ…\(^o^)/。多分求めてるような返答になってなくてすいません。
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あと、昔は二次創作に関して著作物を持つ者に対する礼儀に反してる事で嫌悪感は抱いてた身ですが人のアイコン見たりとかして興味が出て好きになる作品も増えてよくよく考えてみて象徴的なのはボカロや音楽でしたね。
重音テトなんか僕いたVIPから生まれて(その当時はVIPにいなかったのですが)自由に遊びで生まれて、初音ミクの音楽作品も分散/二次創作として色んな方が名作を残してくれたからこそ世界中に愛されてるのもあると思います。
と思うようになって、自然ともっと自由な考え方で良いのでは?と思うようになって今やその二次創作への偏見は全くありません。
拙い知識ですが音楽の歴史もメロディ等の模倣ばかりでありますが、アーティストの共通認識は音楽が好きであった事。時代に合わせて昇華して成長して今に残る事によって、音楽も今に残っています。
殆ど全ての事に関して、そして二次元世界も似たような気持ちを抱いてます。出来る限り自分が嫌いな物を作らず、好きな物を増やしながらも本当に好きな事は根源に残しておくと言う事が、自分の価値観的に言えば楽しく生きる方法だと感じました。
嫌いなものが増えて死にたくなるような気持ちになるより、こうして生きることが自分にとって必要だと思ったのでそうしています。
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版権にはあまり興味がないし(そもそも版権は曖昧的なものと思います)、模倣のことはAIじゃなく人が模倣するなら私は問題ないと思います。二次創作、模倣でも人の工夫、癖があります。
AIによる「創作」の問題は、短く言えば、どの作品か作品のどの部分が人間の考えから生まれるものであると確実に判断できない(トレーリングデータ中の人間の作品を除く)。この特徴は見たことない、革命的なものだと思います。3DCG・コラージュの利用や水彩画などの表現方法の話じゃない。だってAIの3DCG、コラージュ、水彩画もできないわけがないですよね。たとえレトロ・手作りと自称しても判断できないから量産品と扱われてしまいます。レトロ品が生き残れる理由は人が違いところが見えるから。作品には作る側と見る側があります。
それに同人作品も二次作品だけじゃなくて、AI作品が湧いてくるなら空気も壊れそうと思います。「同士」に話しかけそうとすると、結局自分の作品への感想や作業の話ではなく、「どうも、AIアーティストだよ!呪文を考えるには凄く大変でした!!!😭」という話になります…
また同じ話を振替えすそうと気がしますのでもう一度まとめます……
AIをツールとして使う人はもちろんあると思いますが(アイディアをくれる物や素材として)、君はどれかどの分は、人の作りであると判断できますか?(版権、模倣、二次創作には関係がありません)
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実際に専門家として研究してる訳ではないので完全に把握は出来てないですけど、AIを使う事でAIじゃないと判断できる材料以下じゃないですかね…
・細かいディティールや描写
・文字
・解像度(良いグラボ使えば解決しますが)
とかじゃないですかね?
自分はまだAIを扱う事によって、人間らしさをどこに見出すかを判断途中なので完璧ではありませんが…
今触ってて思うのは、現状のアナログ的(これは紙に書くものを対象にしてないアート作品全般を指します)な作品を模して制作するのには現実世界との相違点が多すぎるので厳しいと思いますね。
僕はAI作品に関しては懐古的な部分もあるので批判的と賛同的な気持ちどちらもあるので何とも言えないですが、自分的には楽しめるツールとして使えるので使ってますね。
自分が好きな世界観を表せる物であれば良いんじゃないかなあと。あとは絵などに何を求めてるかにもよるのでなんとも言えないですので…
制作に関する話題も今やiPadやペンタブで仕事に使うツールとしてありますし、水彩画/油絵/コラージュであればそのジャンルによってツールも変わるので深い話をするのであればそこにもよるのかなあと。
書く以外の作品の話であればそのストーリーの話とどういう世界線を考えたのか?等もありますし方法の一つだと思います。
以上は賛同的な意見ですが反対的な意見は下記ですね
・人間らしさとは
・フェイクニュースに使われる事や、それに纏わる事が増える
・一部産業の衰退(衰退があればその文、繁栄する産業もあると思うので完全的な否定はしずらいですが)
・使い方による道徳的な面が問われる場合
とかですかね。
レトロな物かどうか判断できないのはデジタル依存から脱して、絵の展示で見てみるしかないんじゃないんですかね。
利用者/製作者/消費者に悪質かどうか委ねられる所があるので僕からはなんとも言えません。
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>・細かいディティールや描写
>・文字
ただしディティール、文字の省略化は絵には普通で、描き込みすぎで絵が崩れる場合もありますのでそれらでAI絵と判断すべきではないと思います。
画面での比重によると思いますが、細かいディティールや文字があればOK?
>・解像度(良いグラボ使えば解決しますが)
低解像度には、「プレビューだから」「キャンパス設定にはもう手遅れた…」という理由も作れると思います
高解像度には確かにAI絵の疑いを除くように見えますが、コンテストに入賞されたAI絵がすでにあります(https://www.nytimes.com/2022/09/02/technology/ai-artificial-intelligence-artists.html)
> 以上は賛同的な意見ですが反対的な意見は下記ですね
それらは「判断」の問題の派生と思うからスキップしますね。
主観的なものだけど、わたしは自分のものを作ろうからこそ、(できる限り)ちゃんと自分で出来なければ満足できないと思います。他人のものをツール以上、メインコンテンツにしてしまったら自我への否定になると思います。
> レトロな物かどうか判断できないのはデジタル依存から脱して、絵の展示で見てみるしかないんじゃないんですかね。
それはそうだけどAI絵がくる前にもできるので単なる選択の失いと思いますが。
うむ…よく考えるとAI創作の賛同かどうかは様々な偏見に強く影響されそうと思いますね…もしくわたしはstable diffusionをうまく出来る端末を買えば…もしくわたしは絵を描く気がなかったら…もしくわたしは絵師さんにフォローしなかったら…わたしも賛同派によるかもしれませんね…
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>ただしディティール、文字の省略化は絵には普通で、描き込みすぎで絵が崩れる場合もありますのでそれらでAI絵と判断すべきではないと思います。
画面での比重によると思いますが、細かいディティールや文字があればOK?
と言われて僕が説明しようとしてもStable Diffusion触っている人しか分からないんじゃないですかね、その人間っぽいエラーとStable Diffusionっぽいのエラーは・・・
触ったこと無くて騙された時は"うぎゃー騙された!!www"と最初の方、面白く受け取ってただけなのでw
そして、僕はAIを扱ってAIを制すぐらいしか思ってないので。
>低解像度には、「プレビューだから」「キャンパス設定にはもう手遅れた…」という理由も作れると思います
https://www.eldagsen.com/sony-world-photography-awards-2023/
これとかも受賞してるので、しかも"Fake Memories"という皮肉ぶりがまた笑えますww
この方は自分から受賞後賞金などを放棄した点も、その点で自分が思うに行為的に言えば道徳的で社会への問題定義をしたようには思います。
写真が自分で好きだからこそ問題定義を行う為に"生成を行う"、というのは結構説得力はあると感じたので。
>AI画像を応募できるコンテストが用意されているかどうかを確認するために応募しましたが、実際は用意されていませんでした。写真業界はオープンな議論を必要としています。何を写真と見なし、何を写真と見なさないかについての議論です。写真という枠組みは、AI画像を応募させるのに十分な大きさなのか、それともそれは間違いなのか。私は、この賞を拒否することで、この議論を加速させたいと考えています。AIに移行する以前から30年間写真家として活動してきた私は、この議論の長所と短所を理解しており、喜んで議論に参加するつもりです
ということなので使う人の道徳性に依存すると思います。うどんさんの続きも上記の内容でご返答いたします。
インターネットなので制御のしようが無いから個人的には割り切ってるのと、AIを完全に遮断したインターネットコミュニティに属するしかないんじゃないかなーと思います。完全に排除すること個人レベルでは難しいと思います。
現実世界のリアルタイムでペイントしたりする展示会とか行くと楽しいので、そこは現実世界と区別してるからそう思うのかもしれません。
僕は下記サブタイトル掲示板出身の身なので自由にインターネットは楽しんで色んな考えとかを知れたらいいかなと思ってます。
"「ハッキング」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群 『5ちゃんねる』へようこそ!"
なので、僕はAIに批判的な気持ちもあるので、あくまで僕のうどんさんへのイメージですが"メルヘンな雰囲気の絵でどんな人が書いててどういう過程を経て作者の意図が汲み取れる物が好き"と言ううどんさんの気持ちは分かります。僕も作者の意図やどういう人なのかと汲み取れる作品が好きで無くなっては欲しくはありませんので。
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> と言われて僕が説明しようとしてもStable Diffusion触っている人しか分からないんじゃないですかね、その人間っぽいエラーとStable Diffusionっぽいのエラーは・・・
どちらでも「っぽい」ではないしょうか。
Stable Diffusionに触ったことないと扱われそうになったので、AI画像を放って、他のAI生成メディア、文書、リアルビデオを見ればどうか。それらはAI生成かどうかはどれほど区別できるでしょうか。リアルビデオはまだ分かりやすいですが(カメラ、レンスのモデルと個体の疵による特徴、写真にある程度に検証できるので模造は複雑だと思います)、文書は「リアル文章の特徴」がなくて空間が低いので区別ほぼ不可能だと思います。「っぽい」っては区別の基準にするべきではない。あくまで「AIかな?」の程度。「AIっぽい」の絵は描けなければならないですか?その逆は技術によると思いますが、AIっぽい特徴を出ない絵を作れば済む程度ではないか。「人間っぽいエラーを強調してください」にするなら本末転倒の気がする。それに技術の進化によって区別は段々に難しくなると思います。
あっ、解像度について、生の生成画像はMidjourneyでは現時点では512x512か1024x1024だけみたいです(https://docs.midjourney.com/docs/upscalers)。
> 現実世界のリアルタイムでペイントしたりする展示会とか行くと楽しいので、そこは現実世界と区別してるからそう思うのかもしれません。
AIがくる前でもできることでは。
> ということなので使う人の道徳性に依存すると思います。うどんさんの続きも上記の内容でご返答いたします。
ちなみに制御には、言葉(や行動)の本音を見つかるのは不可欠だと思います。制御が上から実行するなら(政府、企業など)、いつまでも特権のものになってしまうと思います。ツールだから利害は運用次第。それに一番ツールとして使える条件は彼らにある。無尽のデータ、無尽の計算処理、人をねじ伏せる武力。ある目的AIを作るには他人より何倍よりできる。要するには、彼らにはAIを制御する理由は?自分を縛る理由は?大義?道徳?
AIを遮断することが不可能と、道徳性に依存もははっきり分かる(ただ道徳性は真偽が区別できないなら無駄な話)。所詮罪は武器ではなく人間にある。ただそれでも自分へ(これは主観的なものですが)悪い影響を起こすやすい「ツール」は好きになれない。JavaScriptを使う場合があっても好きになれない、と同じ理由。ただ多くの人には、AIは夢を叶わせる存在のようです。
とにかく伝えたかったことは、「AIを止めよう」より「わたしのAI画像が嫌い理由」である。それはあくまで個人的な感想で経験に定めたので説得するつもりがない。
個人でない感想なら「判断」のことだが、伝えたいことは全部書いたと思います。
> なので、僕はAIに批判的な気持ちもあるので、あくまで僕のうどんさんへのイメージですが"メルヘンな雰囲気の絵でどんな人が書いててどういう過程を経て作者の意図が汲み取れる物が好き"と言ううどんさんの気持ちは分かります。僕も作者の意図やどういう人なのかと汲み取れる作品が好きで無くなっては欲しくはありませんので。
ああ、そう。もう一つは、わたしは前衛的なホラー画像の生成回路がないから(「ゆめにっき」みたいに)、「人間がどう考えて作るだろうか」と答えを見つかるには面白いと思います(見つかれるとは言ってない)。
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了解です https://social.076.moe/url/434515