今も元気ハツラツ太郎 (haturatu@social.076.moe)'s status on Saturday, 10-Jun-2023 12:30:13 JST
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>ただしディティール、文字の省略化は絵には普通で、描き込みすぎで絵が崩れる場合もありますのでそれらでAI絵と判断すべきではないと思います。
画面での比重によると思いますが、細かいディティールや文字があればOK?
と言われて僕が説明しようとしてもStable Diffusion触っている人しか分からないんじゃないですかね、その人間っぽいエラーとStable Diffusionっぽいのエラーは・・・
触ったこと無くて騙された時は"うぎゃー騙された!!www"と最初の方、面白く受け取ってただけなのでw
そして、僕はAIを扱ってAIを制すぐらいしか思ってないので。
>低解像度には、「プレビューだから」「キャンパス設定にはもう手遅れた…」という理由も作れると思います
https://www.eldagsen.com/sony-world-photography-awards-2023/
これとかも受賞してるので、しかも"Fake Memories"という皮肉ぶりがまた笑えますww
この方は自分から受賞後賞金などを放棄した点も、その点で自分が思うに行為的に言えば道徳的で社会への問題定義をしたようには思います。
写真が自分で好きだからこそ問題定義を行う為に"生成を行う"、というのは結構説得力はあると感じたので。
>AI画像を応募できるコンテストが用意されているかどうかを確認するために応募しましたが、実際は用意されていませんでした。写真業界はオープンな議論を必要としています。何を写真と見なし、何を写真と見なさないかについての議論です。写真という枠組みは、AI画像を応募させるのに十分な大きさなのか、それともそれは間違いなのか。私は、この賞を拒否することで、この議論を加速させたいと考えています。AIに移行する以前から30年間写真家として活動してきた私は、この議論の長所と短所を理解しており、喜んで議論に参加するつもりです
ということなので使う人の道徳性に依存すると思います。うどんさんの続きも上記の内容でご返答いたします。
インターネットなので制御のしようが無いから個人的には割り切ってるのと、AIを完全に遮断したインターネットコミュニティに属するしかないんじゃないかなーと思います。完全に排除すること個人レベルでは難しいと思います。
現実世界のリアルタイムでペイントしたりする展示会とか行くと楽しいので、そこは現実世界と区別してるからそう思うのかもしれません。
僕は下記サブタイトル掲示板出身の身なので自由にインターネットは楽しんで色んな考えとかを知れたらいいかなと思ってます。
"「ハッキング」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群 『5ちゃんねる』へようこそ!"
なので、僕はAIに批判的な気持ちもあるので、あくまで僕のうどんさんへのイメージですが"メルヘンな雰囲気の絵でどんな人が書いててどういう過程を経て作者の意図が汲み取れる物が好き"と言ううどんさんの気持ちは分かります。僕も作者の意図やどういう人なのかと汲み取れる作品が好きで無くなっては欲しくはありませんので。