@h12o もっと極端な例は「反社リスト」ですね。当然非公開で、「民間サービスが審査」することになっていますが……
前調べた時はたしか、1社か2社に絞られるような寡占市場で、そこに載ると相応に深刻な社会的地位の低下が明らか、しかしプロセスも結果もオープンにできるとは思えません。
警察とも当然連携してそうですし、陰謀系SFの材料としか思えない今日このごろです。
@h12o もっと極端な例は「反社リスト」ですね。当然非公開で、「民間サービスが審査」することになっていますが……
前調べた時はたしか、1社か2社に絞られるような寡占市場で、そこに載ると相応に深刻な社会的地位の低下が明らか、しかしプロセスも結果もオープンにできるとは思えません。
警察とも当然連携してそうですし、陰謀系SFの材料としか思えない今日このごろです。
@h12o センシティブな別世界の例ですが、アカデミアにはいわゆる「ハゲタカジャーナル」とそのリストがあります(ありました)。低品質だが金さえ払えば載る、系のやつですね。
読む方としては、知らないジャーナルをポジティブに受け取ってしまわないようにしないと、はもちろんありますが、書く方としても非常に危険です。気づかずうっかり投稿しても、それだけで研究者として決定的にまずくなるレピュテーションリスクがあります。
そうすると「じゃあリストくれ」になり、実際かなり昔に有名なのがありました。しかし(概ねご想像通りだと思いますが)リスクが顕在化した結果、公開者は厳しい状態になり、今の正式な後継リストは出版書がクローズドで持ってたり、それこそWeb1.0的なアングラに散り散りに潜ってどうしょうもない状態だったりします。
@h12o この辺の問題、分散らしさでもうちょっとどうにかならないですかねぇ、といつも思ってます。
まずもって非常にセンシティブなお話で、リスクがたくさんあることはとても理解できます。公に他者を非難することになるし、根本的に「村八分リスト」ですもんね。
ただもうちょっと、細粒化してファクトベースにしたらどうにか、とかいつも思うのです。とあるリストを複数サーバーが同じように信頼するのは、それこそ分散的ではないし、ここの評価値も0/1だけで粗すぎる。
なので逆PageRankみたいなノリでサーバーを多元的に相互評価して、互いに公開・参照するのは(拒否の結果よりは)「こいつはこれをこうした」というファクトにする、とかです。もちろん、提示したファクトがフェイクである可能性も織り込んだ枠組みにして、そこも含め相互に……みたいなイメージです。
他人のサーバーごとの重み付けも、(もちろん)最後の拒否判断も管理者ができる状態なら、なんとか汎用化や標準化できないだろうか、とかとか。
(こういうの、研究ならあからさまに存在しそうですね)
HHKB憧れるけど、キーの数が少なくてFn抑える場面が増えるそうなのはなんか違うし面倒だと思っていた。(ピアノかじった並感)
それとは別に、コード書いてる最中は足元がお留守なのでフットペダルとか使ってなんかできないかなと思ってた。(ピアノかじった並感)
でもつまりはさ、HHKBとフットペダルを当時に変えば万事解決では??ただ清水からバンジーにはなる。
@ikeji ~/.emacs.d/.cache/lsp/clangd/ に勝手に入った〜。終わり。
@ikeji なるほど、バイナリを自前管理してるってことだよね、たぶん。
HOME以下の自動インストールは、lsp-modeでもnpm系ならやってくれた気がするんだけど(TSでコンフリクトした)、そうでないのはどうだったかちょっと見てないな。
proot面白そう、多分方向としてはそういう感じ。
ただそこまでレイヤー下からじゃなくていいんだよね。それはそれでセットアップ大変そう。
@ikeji て書いてから気付いたけど、シンボリックリンクいくつか貼ったら動いたりするかも??
@ikeji そっちか!!逆転の発想。
ただリモートが共用なので、インストールできなくてつらい。
dpkg-deb -x でユーザー権限でデプロイするだけだと動かず、そういえば--force-not-root --root=でdpkg -iいうのが、と思ったら本物の基本的なファイル (/etc以下とか) がないと動かない。まぁほんとにルートFS変えたらそうなるか……。端から入れ直せばまぁ動くんだろうけど。
この辺のユーティリティってないかな?
ファイルは原則自前のを見るけど、足りなかったら本物を(読み込みのみで)見る。overlay FSみたいなのでやってる人、絶対いそうだと思うんだけど分かってない。
いんやーまじぃ?信じがたい。
https://emacs-lsp.github.io/lsp-mode/page/remote/
SSH越しでファイル開く時、LSPのLSプロセスがリモートで動いてなくちゃいけないの??
せっかくTRAMPでバッファ内なら透過的に見れるのに、なんで???
技術的にできないとは思えないんだけどな。TRAMPで透過的にファイル持ってきて、ファイルパスだけちょっと書き換える。
ってディレクトリツリー全部をダウンロードor賢く判断、になって無理なのかなー。
asakusaで色んな人の顔を見て少しお話できて、ありがたかった。
マストドン界隈で有名な @masarakki さん(まぁ来たことあるし分かる)、自作キーボード界隈で有名な @ikeji さん(そうか、なるほど)。
@ikeji て落ち着いて読んだらいけじ作ったんじゃん!?すげぇ。解を求めるんじゃなくて、制作者側の解チェックだった。
Rubyでもスタック使えないのかなー、Goはエスケープ解析ってやつをやってるらしい。何も分からない、宗太郎さんならきっと分かる。
@ikeji 実は一昨年あたり(日本語版が古くなってたころ)のゼミ輪読でこれをやったんだけど、だいたい良かった気がする。 https://doc.rust-lang.org/book/
@ikeji Rustにコンパイルしよう
@ikeji lyから楽譜もよろしく
@ikeji ああ、最近ドメインが移ったやつ。そういうことやってるんだな〜。
この辺も似てる、のかも。分からん。
https://docs.gtk.org/glib/memory-slices.html
https://github.com/ruby/ruby/blob/cbac0fa4cb/transient_heap.c#L104
https://dragon-quest.org/wiki/Alena
GCでもmalloc(3)でも、内部(一つ低いレイヤーとか)では領域をまとめて確保・開放というのはよくある話だし、その場でfree・スコープ抜けたらfreeがあらゆる意味で最善とは限らないないんだろうな、とかとか考えていた。のがさっきまで。https://youtube.com/live/n6O-y198zJQ
IPv4のバリデーションに使えそうな頭悪いプログラムも放流しておこう。力こそパワー。
/\A#{(["(#{[*0..255].join('|')})"]*4).join('\\.')}\z/
/\A#{(["(#{[*0...(1<<16)].map{'%.4x'%_1}.join('|')})"]*4).join(':')}\z/
@ikeji ちなみに手元でも apt install vim-gtk (not 3)はうまく行ったとこまでは確認しました
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