Notices by るまたん (lematin@mastodon-japan.net)

自治体での事務職の「主任」は、おおむね「部下のいない係長」を指す。係長試験はパスしているが（ある程度の時間をかけると割と誰でも通る）、部下を持つポストには就いていない人。そのうち係長になる人と、そうはならない人がいる。

@thx 3番目に「冷やし中華が一年中食べられる台湾カフェ」が紹介されています。大阪市西区にあるようです。

https://osakamania.jp/mania/hiyashichuka/

引用投稿の多い方に。

「Win＋Vの機能は、クリップボードの履歴一覧を表示し、過去にコピーや切り取りでクリップボードに張り付けたデータを自由に選択できる機能です」

https://www.e-tamaya.co.jp/html/tamachan-tsushin/win-v.php

「時事や社会に物申す場でない」のがfediverseなんだったら、僕はここにいちゃ駄目だな。

「非公式の引用RT」の形を取って批判しないもう一つの理由は、それだと被引用者本人に通知が行かないことです。本人が気づけないところでの批判はすべて陰口である…とは思わないのですが、できればそういうことは避けたいと考えています。

マストドンには「引用RT」というスタイルがないので、批判するためにはまずプレーンにBTするしか方法がありません。

fedibirdには「参照」がありますが、他のサーバーにはありません。ないところで「非公式RT」の形で引用して批判するのはマナー違反だと僕は考えています。

なので、元の投稿者本人を含む、僕の投稿の読者に批判を伝えるためにBTしているというケースがあります。これはマストドンというSNSの仕様なのでどうしようもないと僕は思っています。

BTは共感を表すものではない場合もある、ということを予めご了解くださると幸いです。

そういえばコロナ禍で女性と子どもの自殺が増えてるんだけど、それって要は「ステイホームで夫・父親からの圧力から逃れられなくなった」ってことだよね。家父長制死すべし。

「僕はカミングアウトして100%良かったけど、それは結果論でしかない。絶対秘密にしたいという人の気持ちはよくわかります。

　自分の性的指向を人に言わなければいけないというのがそもそもおかしな話です。ただ、それくらい社会のすみずみまで異性愛が前提になっている。

　テレビが社会の当たり前を押しつけている面は否定できません。芸能コーナーで「好みの異性のタイプ」といった話題をどう扱うべきか、悩みます

https://digital.asahi.com/articles/ASR3H6WZ9R31OXIE02X.html

なお、島根県から出漁した漁民が独島付近で殺された、ケガを負わされた、拘束されたなどの話は、右翼の「竹島」研究者ですら否定するデマです（韓国当局の漁業の取り締まりによって死亡・負傷・逮捕が出たのは事実ですが、その現場の大半は独島から遠く離れた済州島付近です）。

「竹島の日」は1990年代（！）に島根県の市民系右翼が煽りに煽りまくってもともとあった領土への関心を再燃させたために制定された島根県の行事で、つまりネトウヨマターです。

最低。下の下の下。

「2月22日は「竹島の日」。
立憲民主党からは、代表政務室の重徳和彦代議士が党を代表し、島根での県民大会に参加いたします。
東京虎ノ門の #領土・主権展示館 にも、ぜひご来館ください。※入場無料です」

https://twitter.com/izmkenta/status/1628188843500535808

起きて来たら、マストドンのweb版・右側の「通知」欄に、いつもの15ではなくて「26」という数字が表示されてた。

通知のカラムを空けてみたら新着が26件あったので、ううむ、これはリアルに正しい数値が表示されている感じ。

先日、「あそこには適当に15とか20とかの数字が出る」という話があって、自分の実感でもそうだったんだけど、今朝はそうじゃなかったな…

@noellabo こんな感じ。。

日本で反差別マストドンサーバーを建てた場合、想像されるのはユーザーたちがそこからあらゆる差別発言を告発しに行って、しかし反差別サーバーはこの行為を禁止しないために、ひと月くらいで国内の主要サーバーからサーバーごとブロックされるという事態である。

僕もしょっちゅうそう思ってしまっては反省するのですが、差別されたという訴えは「わがまま」に見えやすいです。

これは考えてみれば当たり前のことで、被差別体験というのは、（それが運動とかによって大規模に認知されていない限り）基本的に「個人的」な体験だからです。

最大多数の最大幸福というような観点から見れば、差別はすべて正当化されます。なぜなら、差別は（その場における）多数派によって少数派に対してされるものだからです。この場合、「多数」というのは単に数が多いことだけでなく（それも含みますが）より大きな力を持つ、というようなことでもあります。

もし、あなたがマイノリティでなければ、そもそも差別されることはないでしょう。そして、あなたがマイノリティ（少数者）である限り、あなたの差別体験は、「みんなの利益になるのだから、あなたさえ我慢すれば済むこと」だといわれるようなものに自動的になります。

だから、多数派の視点を内在化した人（我々の大多数はそうです）からみると、差別への抗議はつねに「個人のわがまま」であり「常識的に言って、やりすぎ」であることになります（続きます）

今日はオイシッ○スのメニューがカレーだった（当アカウントは盛り付けが苦手）。