Xに書いてきたやつ(3)
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開発元の運営する大きなサーバもありますが、中規模〜個人のサーバも含めると、その数は1万を越えます。どこかがサービス終了しても、新たなサーバが生まれる状況です。
ひとまずはキャパの大きい大規模サーバをオススメしますが、
慣れてきたら、いろんな特徴を持つサーバがあるので、それらにアカウントを作ってみましょう。
サーバ同士はつながっていて、違うサーバのユーザーをフォローすることができるので、フォロー関係を維持したまま引っ越しが可能です。
もし既にお友達が使っていたら、そのサーバに招待してもらいましょう。
登録を限定しているサーバは、招待がなければ入れませんが、同士が集まっていることで、濃厚なコミュニティを形成しています。
特定作品のファンが世を忍んで活動している、隠れ里のようなサーバもあります。
どのサービスも、良いところ、悪いところがありますが、ひとつの巨大サービスに依存せず、たくさんの中から選べるようになり、良い時代になったなと思います。
いろいろ試す中で、自分に合ったサービスに出逢えると楽しいですよ。