Notices by もちゃ(あと-16.40Kg) (mot@mastodon.motcha.tech), page 11

まぁ、プラスを取りたくてfediで鯖缶やってるわけじゃない人が今はほとんどだと思うけど

人件費を考えると多少の営利くらい出ないとマイナス扱いなんだろうなぁ

2ちゃんねるよりよっぽどアンダーグラウンドなサービスなんじゃないか、メルカリ

鯖缶直伝！最強節約方法！
その1 自鯖を辞めどこかに居候する

お わ り

電子メールはなんとなく多少バラツキこそあれ数分以内には確実に到着すると思われがちですが、相手サーバが何らかの理由で沈黙していたらこのようにバックオフへ突入するので、運が悪ければ半日とか1日とか遅配することもあったりするんですよね まぁ届かないパターンの体感9割くらいは迷惑メールフォルダに配送されている、残りの1割はメールサーバでスパム認定を受けて検疫されている、なんですけど

ただ、相手がMastodonやそれに近い実装をしているなら、配送に失敗するたびにリトライの間隔を広げてくるよ。例えるなら…電話を掛けて相手が出なかったら3分おきにずーーーーーーーーーーーっと電話してきたら怖いし迷惑でしょ。だから最初は5分後、次は30分後、次は1時間後、ダメなら6時間後、それでも繋がらなければ諦める……… みたいなことを、Mastodonは配送失敗時やるようになってる

Calckeyのお知らせざっくり和訳
・名前とロゴが変わります！
・プレスリリース（！？）が出ます
・めっちゃイケてるカルキー紹介ビデオも出ます
・数年先のやることと時期の情報も出します
・旗艦サーバーは新しいところにこっちで移行します（※多分新しい名前に合わせたドメイン名に動かすんでしょうね）
・可愛くて新しいマスコットが登場します（あ？俺が可愛くないってか？）
・いいカンジのコード管理,CD/CIとかやります
・安定版リリースをみんな待ってると思うけど、次はv14.0.0ではなく…v1が出ます！

https://calckey.social/notes/9gymom79xdxd726m

https://vps.xserver.ne.jp/support/news_detail.php?view_id=11049

いやスゲーなこれは
こんな日が来るとは

基礎からきちんと積み上げるタイプと、まぁ理論はそこそこで実践をしながら理解を深化させたいなってタイプと2種類いるので、双方に沿った入門書というものもやはりあるのだろう

1人の投稿に対する配送負荷の大前提は「負荷」×「回数」という2つのパラメータで決まるからね

自鯖 → 自鯖
自鯖 → 他鯖
他鯖 → 自鯖
の3ケースのみを考えればいいんだけど、まぁヨソとの関わりを問題にしたいので最初のは飛ばす

①自鯖 → 他鯖
負荷: 自鯖のために既にデータや画像は保存済みなので、無駄なデータ転送や負荷はかかりにくい。
回数: 投稿者のフォロワーのドメイン部分の集合に対してデータを配送しなければならない。1億ユーザーフォロワーがいてもThreadsからだけなら1回でよい。全員が個人鯖缶なら一億回配送。

②他鯖 → 自鯖
負荷: 外から来たデータを受け取ってキャッシュに保存する。自鯖民がこの投稿を見る時にはキャッシュから返してやらないと元の投稿者のサーバーがパンクしてしまう。ということで、ヨソからある程度の負荷を貰い受ける
回数: これは1回が期待値で、自鯖内の500人が他鯖民をフォローしていたとしても1回で済むことが多いハズ。（相手がSharedInboxに配送してくれない場合バラバラにやるだろうし、リレーを挟むと時間差で2回来たりもあるのではないか）

あなたの言う「嫁」というのは想像上の人物ではありませんか？であるならば、統合失調症なのはあなたです

それこそがカルチャーの良さなんだから

そらぁ、今生きてる人とあんまり似通った絵を描いてバシバシに「オリジナルなんで！」いうてショバ荒らしたらイカンでしょとは思うけど、それはAIが生成したかどうかが問題なのではないからな

唐突にそんじょそこらの人間より物によっちゃ上手いアシスタントが生えてきて、みんな困惑したり嫉妬したり恐怖したりいろいろ慌てふためいているんだなぁとは思うけども

大丈夫、もはやAIの方が強いことは誰しもが知っていても、将棋はカルチャーとして依然として面白いままだからさ。バイクがあってもロードバイクレースは楽しいし、カルチャーはテクノロジーが圧倒しても陳腐化しないよ

人が見て学ぶこととAIがデータから特徴量を学ぶことの間に本質的にどれくらい違いがあるんだろう？という

AIが学習、生成することを否定しようとすると、ニンゲンが絵画を見たりトレースしてみたり模写してみたりしながら勉強と練習をして、様々なものを受け止めて画風と技術を獲得し、最後には表現者としていろんなものを描く…みたいな道のりを否定することとだいたい同じだからね

やはり戦争は数だよ！といった感じがあるな ユーザーベースはパワーだ

これはあるんだよな 官って求めてくる人には情報与えるんだけど、発信があんまし…強くないっていうか…こう、言い方はアレなんだけどバカでも目に入るくらいPushしていくみたいなのが…まぁ難しいんだけど…（モニョモニョ）

全てのメディア（新聞、雑誌、テレビ、SNS…）が規模に差こそあれそういう力を持っているという指摘は今更します？みたいなことでもあるので、それを知覚しながら生きるよりほかない