Notices by アホのなすーん (gizenchan@best-friends.chat)

へえー。よくわかりますねえ。たかしさんは、優しい文章をかいていて、くよくよしているっぽくしていて、実はもしかして、現実では、かなりしゃっきり、人の中身まで見ていたのかもしれない

多分だけど、谷川俊太郎さんは、

・自然風景が単に好きだった
・交尾の為の性から切り離されたかった
・切り離されて向かう先が、風景だった

という、非常に単純なルールに則って、これを書いたのではないか

はじめて読んだけど、『この人の気持ちは、とても、理解できる』な。情動が向こうからきて、私の中ではなく、私へと出ていくその感じ。谷川俊太郎さんはよく読んだけど、これはなんか、よくわかる。

あまり…あまり出来が良くないから…うっうっうっ…(と言って今度の中曽根さんのアドカレでまた出そうとしている…)

撮ってもらった写真。カメラが劇的に上手い、有史以来最大の天才の友人に、お願いしたのだけれど、カメラの腕前が良かったせいで、黒人みたいなレベルで目が黒すぎて『アバター制作に失敗して不自然になったNPC』みたいになってるのを捉えてしまっている。

いやこう堅苦しいっていうか、なんていうか、『西洋の謎の建築』みたいなバーっした、ヤバい綺麗さがあって、それを作ってる職人さんがふわふわしたこと喋ってる感覚。多分だけど、ヨーロッパにはこういう人がいるはずだ。

たかし先生、毎回こう、発言のゆるさと、作品の冷厳とも言えるチカラが、マッチしてないというか、普通にビビる。人間てこんなん描くんだみたいになる

イスラム教によると、
神さまは『居ない』、『居ないこと』が『神様の証明』なのだそうです。

なので『この中には居ません』が『どこにも居ます』よ。大丈夫か

学歴が実家のレベルと確実に相関があるかはさておき、僕がいた大学は、割とこう、スゲー貧乏で訳ありみたいな学生がクソ多くて、大学に隣接するラブホの隣のアパートに住んでいたりした。ゲラゲラ笑いながらゲームを12時間したりしていた。懐かしい

陰謀論、私はオススメしてる。だって、こんな世の中では、正当なインチキ研究者からよりも、陰謀論者に見える誰かが本当の何がしかの危険を啓発してるもの。だから、娘さんにも、工学部の隅で、隠れて陰謀論を、発信してほしい。ああ、行方しれずの、ああ、お尋ね者が、何処かでモールス信号、叩く

高校の友達から、『お前は難しい本読んで、それが分からない奴をバカにしてるだろー』と言われましたが、違います。アレは『読む麻薬』なんです。読むとどんどん、ばかに、なれるう

ひたすらもうなんていうか、人生がぼんやりしている。ぼんやりしまくりのクリスマスみたい

変だと思っていたんだ。友達を見ても、うまく行くやつはほんのちょっと、なんとか乗りこなすやつもちょっと、やり過ごしながらギリギリくらいが40%、そして、そして、『本当に参ってしまって、何を言ってるのかもう、よくわからなくなってきている』のが、40%…そうか、単に偶発的な個体差で、毎日の色が、もう全然違うんだ…

Go!Go!

病気のおしゃれさんだぜ。買い物が止まらないぜ。ふふふ。今度主治医に相談するんだ

障害、『霊感』に似てますよ。『あると良いこと』が実は沢山あります。『なくて困ってる人』も最近では見ます。目の前でコード書けなくなってる沢山の人を見たし、退職者を見たが、彼らは悪くないかもしれないかもしれない。『コミュニケーション』というのが彼らにはできるから。

ADHDかつADDかつ双極性障害のワイ、自らの障害を悪用。プログラミングを高速で行う。コミュニケーション能力が最低だから仕事頼みづらいと話題に。

夏が恋しいと思っていた。夏が来ても夏が恋しかった。私が待っている季節はリピートが効かないものだったかもしれない。時間が何もかも攫って行って何も残らなかったのだ

この話も何回もして悪いけど、俺が大学生のとき、千葉モノレールはよせばいいのに『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と、しかも綿密にコラボをしており、なんなら桐乃と黒猫があーだこーだ言いながら駅案内をしてくれる車内ドラマCDが流れていたのだが、

・その出来の良さに比例して現地の方々の顔が無表情になっていく

・更にそこに来たオタクの兄貴たちが出来の良さにはしゃぐ

という一連のコンボを見せつけられ、なんか遊戯王で何しても負ける詰みみたいな奴出された時の気持ちになった。

やる気のある労働者、見たことが5回くらいある。200人くらいで母集団が狭いが、しかし割合的にも小さい。美容かファッションか芸術にしかほぼ居ない。当たり前かもしれない