Notices by せかいないそんざい (dasein@misskey.kindworld.one), page 8

@PYU224 下記文面でお願いできますでしょうか？

タイトル：
スレッドミュートしたスレッドをタイムライン上で非表示にしてほしい

本文：
スレッドミュートした際にも、ミュートワードの時のように、タイムライン上でスレッドが非表示となるようにしてほしいです。
ワードやアカウント単位のミュートでは防ぎきれない特定の話題から自衛したいためです。

朝だねぇ。

おはよう。

スレッドミュートってもしかして、TL上で非表示になるわけじゃなくて、通知が来なくなるだけってことなのかな。
https://misskey-hub.net/docs/features/thread-mute.html

スレッドミュートほんとに効いてる？

アカウント単位ではなく、苦手な話題が流れてきた時に自衛できる手段が欲しかったんだけど……

早起きして出掛けたからもうすっかり疲れてしまった……仮眠も取ったのになあ。

自分の状況を何らかの「定義」と照らし合わせて、要件を完全に満たしていないからという理由で「自分は当てはまらない」と除外してしまうことってあると思う。
あるいは、他者から「それはあなたのことではない」と言われることもある。

でも、その除外によって、「定義」の先にある情報――たとえば、問題への対処法や解決策、利用できる制度など――が一緒に除外されてしまい、孤立させてしまう危険性があるんじゃないだろうか。


僕は不登校児だったけど、不登校になってしばらくは、自分を「不登校」と認識できなかった。
なぜなら、不登校の定義は「年度の間に欠席日数が30日以上となったもの」とされているからだ。

僕は教室にいられなくなったあと、一定数期間を「保健室登校」で過ごしたし、その間に何度かは授業にも出た。出席日数が足りなくなると留年するから、そうならないためだ。

でも、結局僕がふつうに教室に戻れることはなく、そのまま出席日数が足りなくなる前に通信制の学校へ籍を移した。
にもかかわらず僕は、自分を「不登校」ではないのだと思っていた。定義から外れているから、そう名乗る資格がないと思っていたんだ。
だから、自分が何者なのか分からず、所属を失って強い孤独を感じていた。

その後、不登校の子どもたち向けのスクールへ通って、「学校に行けないってことは『不登校』なんだよ」と言われて、やっと自分をラベリングできた。
そして「不登校」のコミュニティに所属することで、他者との交流を回復し、2年半くらい掛けてメンタルバランスを回復した。
（もちろんその間にも色んな紆余曲折があった。ラベルを手に入れたのはその入り口にすぎない。）


これはほんの一例で、僕には「不登校」以外にも様々なラベルがある（かつ、そのうちのどれか一つを殊更に強調するつもりはない）のだけれど、そのうちのいくつかについては、同じような理由で「僕はこのグルーブには含まれていないんだ」と思っていたことがある。

ラベルなんてただの飾りだから、必要なのはその中身をどう扱っていくかなのだけれど、はなからラベルを除外してしまって、その「中身」も一緒に「自分のためのものではない」として除外した。
その結果、必要な対策や対処法に辿り着けないまま苦しむ期間を自ら長引かせた。

「定義」に合致する／しないを強調して状況をジャッジするのは、必要な情報へのアクセスを遮断する危険性があることなんだと思う。

イーロンさんは、権力を行使するのが楽しいのかもな、と思う。

「みんなのTwitter」だったものを、自分の考えで思い通りに改変できることが楽しいんだ。だから、良くなろうが悪くなろうがあんまり関係ないんじゃないかな。

権力を行使して自己の存在を顕示することそのものが、イーロンさんの欲求であるように見える。
存在を認識されたいし、認識させるだけの力があると確認して安心したいのかもな。

朝起きたら夏期休業が終わっていた。
あと3ヶ月くらい休みが欲しいねー。

抵抗することに疲れてる感じがする。

拒否すべきことや、迎合すべきでないと感じていることに、対峙する気力が足りない。

よく寝た……
途中で嫌な夢を見ていたはずだけど、覚えていられなかった。何だったかなぁ。

おはよう。

なんて偉そうなことを言ってるけど、僕もかつては銀マットと薄っぺらい毛布一枚で眠っていたし、その頃は冗談抜きで週に5日は悪夢を見ていた。

寝具はお金掛けてでも寝心地のいいものを使った方がいい。特にマットレスが大事。
睡眠の質は睡眠外の生活にも関わってくるから、蔑ろにしないほうがいいよね。

家族と一緒にゲームしてたらもうおやつの時間だったのでアイスを食べた。

爪の手入れをするぞ！

よく寝たー。

おはよう。

僕らは互いに異なる背景を持ち、異なる世界で生き、異なる言葉を使っている。

今の家族のことを「家族」と呼ぶことに違和感があるのだけど、じゃあ代わりに何て呼べばいいのかよく分からない。

今は、逆に親やきょうだいのことを「家族」と呼ばないことで線を引いている。
生まれ育った家に馴染めず、肉親とは仲良くなれなかったから。
でも、その線引きって結局自分の中での話で、今の家族が一般的な「家族」の枠組みに回収されてしまうことに変わりはないんだよね。

「親子」とか「家族」という枠組みの中に縛り付けられていたことがとても苦痛だったから、そうじゃない別の呼び方があるといいんだけどなって思う。

帰って来た！

お土産を貰った。
手足の生えたオタマジャクシが最高にかわいい。
全長2.5センチくらいしかなくてうまく写せないんだけど、オタマジャクシはちょっと口が開いてる。

これはアズマヒキガエルの幼生と幼体らしい。

日傘貸したから無いんだった……
出掛けたくなーい……

今日は雨なのかな……ものすっごくねむたい……
嫌な夢も見た気がするんだけど、眠りが浅くて明け方からずっと夢うつつだったからよく分からないや。

おはよう。