Notices by きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo), page 67

もう2時か。一日にできることは少ない。こうして貴重な休みが終わっていくのは悲しい。

#pygments 、Racket のコードもちゃんとシンタックスハイライティングしてくれるのかなり嬉しいな。
Racket に最初から入っている手続きに色が付いているので Racket の手続きやマクロのリストを持っているっぽい。
すばらしい。

キャッシュする時間を長めにとって更新したいときにキャッシュを消す運用でもいいかもしれないな。

私の cgit サーバーでシンタックスハイライトが効くようになったので、今後も cgit を使っていくモチベーションを取り戻すことができたのでよかった。

デフォルトで色が付くようになってないことに納得した。

cgit で色が付くようになったのは嬉しいことだけどアクセス時に若干の負荷がかかるのは嫌だな。キャッシュは設定したけどこの点において悪くなったのはたしか。

問題なさそう。キャッシュは偉大だ。

マストドンに投稿すると瞬間的に大量にページへのアクセスが入るのでキャッシュをいれないと死んでしまう。

キャッシュが機能していて投稿しても大丈夫になったかテスト。
https://git.tojo.tokyo/diary-schema.git/tree/deploy/articles.sql

たぶん fastcgi_cache の設定できた。
キャッシュ怖いけど、導入するサイトは cgit のソースコード公開しているだけの場所であり最悪表示が破滅するだけなので失敗していてもダメージは薄いはず。。。

キャッシュはちゃんと考えてから入れないとだめ。

失敗した。。

テスト環境で fastcgi_cache の導入に成功した。

python が走るのきついな。 nginx でキャッシュしないとだめそう。

やった #cgit に色が付いた。。。
終わってみれば簡単なことだったのに無駄に情報を探し回って苦労してしまった。。。

#guix で cgit-service-type で 色をつけるには cgit-configuration に下記を追加すればよい。

```
(source-filter (file-append cgit "/lib/cgit/filters/syntax-highlighting.py"))
```

色の付いたコードの例
https://git.tojo.tokyo/diary-system.git/tree/scripts/register-articles.rkt

はあ。変なことをしない方がええな。master にまだ入っていないのにはそれなりの理由があるのだと納得したわ。

GNOME 44 に無理やりしたけどまだ Guix では安定動作しないようだった。タイミングが悪かったという可能性もある素直に guix pull で master を参照するように戻そうと思う。

噂に聞いたとおり GNOME 44 では警告音を無効にする設定があるな。

おおおおお、GNOME 44、だいぶスタイリッシュなのでは。なんか GNOME 42 と比べて恰好よくなってる気がする。

Guix に GNOME 44 がくるの待てなかったのでいま、gnome-team で guix pull してsystem reconfigure してるところ。楽しみすぎる。

React が流行っている以上は関数型プログラミングの経験は明らかに実務に役立つということなのでこれからも安心して関数型プログラミングを楽しむことができる。