Notices by きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo), page 66

すごい。この人好き。これこそやるべき活動だったわ。
https://mbp-japan.com/saga/pc-pro/column/5152739/

これはよい。このようなあんしんパソコン相談室が存在するとは。自由ソフトウェア普及の希望の光的な活動だ。。。
エンドユーザーへの働きかけることがもっとも重要なのにエンジニアにしか働きかけられないという私の問題を越えている。導入成功事例もあるようで感動してる。

http://www.kumin.ne.jp/kiw/linuxplan2.html

webkitgtk のビルドが走ると重い。

gnome-team が Guix の master に入って deja-dup のバージョンが 45.2 に上がったようなのでさっそく deja-dup のバージョンが 43.4 の場合に困る問題を解決するための Guix パッケージを自分の Guix Channel から消すことになった。一週間も経過せずに消えることになるのは草。
https://git.tojo.tokyo/tojo-tokyo-guix-channel.git/commit/tojo-tokyo/packages?id=5d2c3d02ac0147f6f44332c9f0907c6cb64d0912

Racket のリビルドが走ってしまう場合がつらい。ビルドに時間とメモリをめっちゃ食う。何をしているんだろうか。

タイムリーなことに3月のはじめに Guix ブログでソフトウェアの識別についての記事が出ていた。 xz-utils の件は複数パッケージの組み合わせかつ特定のビルドプロセスを通ったときに発生する問題なので無関係な話ではなさそう。

Identifying software
https://guix.gnu.org/en/blog/2024/identifying-software/

xz-utils の脆弱性の件、Nix や Guix のような再現性のあるビルドシステムが問題の発見を容易にする可能性があったのか、それともそういった要素はないのかについて気になっている。

お、guix の master ブランチに gnome-team マージされた? Guix に GNOME 44 がきたということか。

出社するとき、学生時代と同じ感覚でどこかしら私用 PC を使って趣味作業できる時間があるだろうと思ってパソコン持ってくけど結局一度も開く機会がないことが多い。

電車の中で座るアクションプランのやつ、広告として JR の駅に掲示されているのを見た。

出社のつらさで忘れていたけど今日は金曜日で休みが始まったのでよい。

知らない人を知ってる人と勘違いして近づくロールをしてしまった。つらい。

東京は地獄、人多すぎ。

電車降りそこねた。

master の guix の話。もしかしたら 14.0 とかなら大丈夫かもしれない。

よし、キャッシュの整備をちゃんとしたおかげで git.tojo.tokyo のリンクを張ったときにいろんなインスタンスからアクセスされまくっても大丈夫になっているな。

今の #Guix、deja-dup と duplicity のパッケージのバージョンが噛み合っていなくて、バックアップしようとすると失敗する状態だったので、deja-dup のバージョンに合わせて duplicity のバージョンを下げた版のパッケージ定義を書いてなんとか動かすことに成功した。
guix-team ブランチをみると deja-dup のバージョンはだいぶ上がっているみたいなので待てば解決しそうだけど待ちたくはなかったのでとりあえずの解決をしたという感じ。
https://git.tojo.tokyo/tojo-tokyo-guix-channel.git/tree/tojo-tokyo/packages/gnome.scm

10時に起き上がるの目標にしているけど毎回無理でこれ以上横になり続けるとやばい限界になってから起き上がる生活をしている。

@kaznak
GPL のものでも著作者が新しくリリースするものを他のライセンスにすることはできますね。

GPL でできないのは著作者じゃない人がライセンス変更できないということなので、GPL では Redis の件については防げないですね。

話の文脈からはだいぶずれるのだけど、こういう可能性があるので使いたいソフトウェアのうち GNU のものと GNU 以外の競合がある場合は積極的に GNU のものを選んでいる。