Notices by 霧島ひなた@admin✅ (kirishimalab21@kirishima.cloud), page 19

神崎おにいさん誕おめ！！！！

高知県で売られてるらしいアニサキスボールペン欲しい

自分の管理不足を棚上げするのはやめような？

もっと厨二感をあげた文章を練り上げたかったけど霧島さんは用事があるので、これにて一旦離脱。
写真はぽっさんの許可がないとまっちさん以外に見せるつもりはないので見たい方はまずぽっさんに許可を乞うてください

最終戦を告げる扉を開くと、悪臭を纏うゴミ袋が積みあがっていた。
床は薄っすらとふけで化粧を整え踏みしめた者たちの足跡を残している。
意を決してその雪化粧を進むとはずれかけたリビングの扉が静かに待ち構えていた。

再びリビング浸食しようと積みあがる段ボール、降り積もったフケと髪の毛が奏でる白と黒のコントラスト、異臭を放つアルミ缶とペットボトルの山、その中心でmopopoは挑戦者を待っていた…

いつだったか、ぽっさんの実家の風呂釜の写真を見せてもらったとき、風呂のすべり止めようのぼこぼこに沿って最近のコロニーが出来てたのが一番かもしれない

私はこれよりひどい家を見たことはないけどな！！！(写真以外では)

つらつらと書いたけど意識して文章を整えれば
ラスボス戦前のフィールド説明みたいな荘厳な文章を錬金できそうな気がする。

リビングの扉を開けたそこには
かつて男二人がかりで軽トラックに運びだし、ゴミ収集場に持ち込んだ段ボールの山が自己再生を初めており、
60Lは入りそうな袋の口が閉まらないほどに入った、おそらくきちんと現れてないか、乾燥されないまま突っ込まれたアルミ缶とペットボトルの山、
トイレの扉を開けるとそこは足を付ける場所がないほど降り積もった埃、髪の毛たち…
そしてフローリングを薄っすらと染める雪化粧()の景色がそこには広がっておりました。

玄関ガチャ最初に迎えてくれたのはゴミ袋とカビた床でした。

mopopo宅に上がる前に床が踏める状態か確認する必要があります。

ちなみに土足でも入りたくない状態でした。
おそらく外の方が綺麗でしょう

霧島さんの第一声は
「えっと。ここは土足であがっていいんでしたっけ？」

まぁでもまっちさんのその反応になるよね

まずは、情報収集作戦が終わりました

お家ついたらまっちさんには現状の写真をお見せします。
悲しすぎて泣き崩れるかも

ああああああああぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁ

@mopopo わかった！じゃあ、今から出る。
今日は敵情視察とたっぷり呪いを込めた一発だけにしてあげよう

@mopopo そろそろ行くけど問題ないな？問題いやあるはずがないな。
じゃあ行くぞ

さとびさんおつおつおー

ふぅ〜ん…えっちじゃん…
#アスタルテお食事チャレンジ