まずは鈴口にゆっくりキスして、そのままいつもの5倍スローの舌と唇でカリ首と鈴口をふんわりねっとり溶かしていこう。
相手が切なくなってお願いしてきたら、笑顔ではむっと咥えてあげよう。
咥えたあとすぐには上下に動かさず舌だけでくるくる。
先端からお汁が出てきたら、唇が鈴口スレスレの所で、唇で啜るか、チロチロって舐めとろう。
完全に勃ったら、もうこっちのもの。
ゆっくりと咥えて喉の奥まで。喉の奥で鈴口にご奉仕したら、棒を吸ったまま大きくゆっくりスロートしよう。ひょっとこ口になっちゃうけど我慢。
しっかりディープスロートしたら一回顔を離し、自分の一番可愛い笑顔で「にがい」って言って鈴口をチロチロ。
この頃には相手がどういうのが好きかなんとなくわかるはず。
最後はそれを使って、白いの出るまでおもいっきり喘がせよう。
出たものは基本的には口に出してもらって、「こんなすごいの飲めないかもぉ」とか清純ぶりながら、喉を鳴らして飲んであげると喜びます。
出したあとは「いっぱい出してくれて嬉しかった」と恥ずかしそうに言って、次のムーブの準備。