Coalton の Monoid (Optional :a) なんか Haskell のやつと違うし Monoid じゃないじゃね?って思って PR を送ろうした寸前にちゃんと Coalton の Moniod (Opaitonal :a) がモノイドであることに気づくというヒヤリハット経験した。Coalton の Monoid (Optional :a) は零元を追加しただけであって、零元はモノイドと矛盾しないから正しいんだ。
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きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo)'s status on Friday, 05-Apr-2024 01:55:25 JST きゅーけー -
きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo)'s status on Friday, 05-Apr-2024 01:56:54 JST きゅーけー さっきまで違うんじゃねって思ってたのにいまとなっては零元追加する方が筋がいいような気さえしてきている。その役割は Applicative (Optional :a) でよくねとも感じるけど。
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