そのため江戸の街では庶民でも米、それも精米した白米が食べられた。
1日2食から3食の食生活になったのも江戸時代。朝に1日分の米をかまどで一気に炊き、朝は炊きたての温かいご飯、昼は冷ご飯、夜はお茶漬けにしてすべて食べきっていた。食事の内容は汁物と漬物などの一汁一菜とシンプルだが、驚くのは米の消費量。成人男性ともなると1日5合の米をわずかな野菜や魚の干物とともに食していた。 #exp10m
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無職全裸中年男性ちゃん (yanagiyuu@fedibird.com)'s status on Friday, 08-Mar-2024 01:00:46 JST 無職全裸中年男性ちゃん