雷門といや江戸時代に火事があって風神雷神の像を火除け地に移動させて、翌日後片付けをしようとしたら像が倒れてたので起こそうとしたら風神はすぐ立ったのに雷神は立たなくて、すると婆さんか来て「私がやるからどきな」というとエイヤッと簡単に立って、後はまかせたよといってどこかへ行ったのを見ていた野次馬が
「ありゃすごい怪力だな、でもいったいどこの婆さんだ?」
「雷おこしの婆さんだ」
お後がよろしいようで
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