『派遣社員あすみの家計簿』に登場する主人公の元彼がえるもあそっくりなんだが?
・顔が良いだけで中身がない点
・色々とクズな点
・目を離した時に重要情報がメモしてある主人公の家計簿を撮影した点(えるもあさんはメンヘラオフ会で人が目を離したすきに机の上にある障害者手帳を撮影する常連でした)
『派遣社員あすみの家計簿』に登場する主人公の元彼がえるもあそっくりなんだが?
・顔が良いだけで中身がない点
・色々とクズな点
・目を離した時に重要情報がメモしてある主人公の家計簿を撮影した点(えるもあさんはメンヘラオフ会で人が目を離したすきに机の上にある障害者手帳を撮影する常連でした)
えるもあさんは顔が良いだけで中身がない
ぺもりんかさんは顔が良くて中身がある
(ただ、えるもあさんはツイートを見ると謎にセンスある投稿してたりしたんだよね。文学青年だからかな)
「健常者版えるもあ」(パワーワードだ……)
っていうかこの小説に健常者しか「ほぼ」出てこないんだよ。あんまり障害者出てこないし、ジャンキーは出てこないし、マッドサイエンティストも出てこない。
ただ、ミルキーという登場人物が虐待を受けていて、「予定を決められない性格だから日雇しかできない」などさなざまな「あっ…‥」となる描写があって、ここら辺、被虐待児の解像度が高い。
もちろん派遣社員についての解像度も高い。私も全く違和感なく読める。私より1段階くらいエリートの派遣社員の話だけどな!
あすかすさんがお勧めしてた『瓜を破る』という漫画と似た感じ。マッドサイエンティストも障害者もメンヘラも出てこない漫画だった。
現実の私も職場でマッドサイエンティストとかメンヘラとかには出会いませんね。特例子会社の制服着てる人はいたけど、何の障害だか分からないくらい見た目は普通だった。
私、初めて就職した時、「私、就職してるんだ」と現実感がないような不思議な感覚になったよ。最初の1週間くらいかな。これを「解離」というかは分からないけど。
ほんとに私のリアルとネットの交流層が違い過ぎるw
考えてみれば一番リアルの方で障害者と出会うのはバスだな……
タコピーの原罪、ドクペミントさんからは「逆境家庭の解像度が高い」という評価を受けてたけど色々な人からは「不自然な点がある」と言われてた。
ただ、私は少年誌連載の物は下手に解像度を高くできないという事情があることを知っている……
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