ああ、たしかに自治体や地区内や交通機関の情報共有は、mstdnサーバーを立ててしまうのが簡便かも。
小規模でもサーヴィスを維持しやすいだろうし、必要な情報を比較的確実に届けられる。リーチすべき利用者層が比較的限定されているので用途等を限定できるし、入り口を絞っておけば余計なものが入ってきにくい(※情報発信のみが目的ならば、サーバー内にユーザーアカウントを作らせなくてもいい)。アプリでシェアさせるだけならばユーザー(住人)の負担も小さいだろうし。
Conversation
Notices
-
cactus4554 (cactus4554@social.vivaldi.net)'s status on Monday, 09-Oct-2023 12:22:40 JST cactus4554 - DozingCat :vivaldi_gray: repeated this.
-
cactus4554 (cactus4554@social.vivaldi.net)'s status on Monday, 09-Oct-2023 12:34:28 JST cactus4554 個人サーバーを立てるのと基本的には同じことだから、設置及び運営の負担そのものは、たぶん比較的小さくて済む……かなあ。例えば町内会レベルであれば、多少の知識を持った人が一人いれば、そういう選択肢も見えてくるかとは思います。
ただし、対象者全員にmstdnフォローさせるのは技術的ハードルが高いし、セキュリティ面の問題もあるので、当面は「あくまで補助的な手段の一つとして、一応考えられる」というかなり低いレベルに留まらざるを得ないと思います。でも、長期的には、そういう道が広がっていったらいいよね……。大学サークル(OB/OGやインカレを含む)などで、LINEよりも緩くつながりを形成する選択肢としては現実的になってきたかなあ。