Conversation
Notices
-
お金とは国が生成するもの。税は増やしすぎたお金を減らす為にある。
国債発行→お金を生成
徴税→お金を消去
故に「税金で○○する」というのは間違い。
「公金で○○する」が適切。
お金の制度上、徴税した時点でお金が消える。そして新たに国債発行でお金を作る。つまり借換え。世界中どの国も国債の借換えでお金を増やしつづけている。
- たかし likes this.
-
金については自作自演みたいな物を感じます。些し勉強した所で、金の爲に金が動いてゐるみたいで、金の目的とは何か?と疑ひたくなつてしまふ。
-
法定通貨は国が作る数値なので、国の思惑次第でどうとでもなります。自作自演ですね。
貨幣制度を適切に使えば、万能な引換券が全国民に充分に行き渡ることで取引が活発化し物やサービスの生産が増え、国が発展します。
今みたいに悪用すれば、お金が巨大資本やその手先に集中し金融の世界を巡るだけになり、国民は我慢を強いられ生産もままならなくなり、国が衰退します。
-
有難うございます。自分ではどうにできないとしても、貨幣制度の適切な使用法を理解できる程度の知識は持つた方が良ささうですね。勉強します。