Conversation
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創作のヒントになりそうな夢を見たら忘れないうちにメモするようにしているが、最近はネタにもならない夢ばかり。さっき見たのはメモしたくないくらい怖い夢。しかも続編。
尤も、シリーズものの夢はよく見るが。
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学校の教室で溺死した生徒の話を前回の夢で見て、今回はその話の舞台を訪れる夢。
曖昧な情報を頼りにそこへ行くと既に運営団体と校舎が変わっていた。だが外れに旧校舎があった。運営団体の人に案内されてそこに向かった。その人は例の怪談のことは知らないらしい。
窓も無く床も腐ってボロボロだが不思議な雰囲気のする旧校舎。案内人と共に教室に足を踏み入れると、床の隅に水たまりがあり、天井を見るとなぜか漏水している。(廃)旧校舎なのに...。雨でもないのに...。
ここがあの話の舞台と確信すると急に悪寒が走った。案内人に怪談の内容を伝えようとすると、突如運営団体からお呼びがかかった。
運営に行くと同じく召集された人たちが30人ほどいた。先導役の人曰く、私たちに仕事をしてもらいたいらしい。それも危険な仕事。しかも拒否不可能。一体なにが...。
というところで目が覚めた。何とか逃げても呪いのようなものがどこまでも追いかけてくる別の夢を思い出して余計に怖くなった。
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前回の夢に出た血まみれで微笑んだ女生徒が今度は写真として出てきたのが怖かった。
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怖い夢は1話完結だから耐へられるのに、前の夢と繋がりがあるのは怖すぎます。