モードチェンジの簡潔な書き方だけ追加したいなら、OnGhostEventTranslate云々のサンプル関数を追加するだけで十分です。これは標準イベント処理スクリプトに組み込まれた仕様で、あやりりすをはじめとした拡張スクリプトとは独立して動きます。
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ぽな (C.Ponapalt) (ponapalt@ukadon.shillest.net)'s status on Friday, 06-Jan-2023 09:31:33 JST ぽな (C.Ponapalt) -
ぽな (C.Ponapalt) (ponapalt@ukadon.shillest.net)'s status on Friday, 06-Jan-2023 13:30:16 JST ぽな (C.Ponapalt) モードにTOSTRしてるのは、スクリプトのユーザーが何するかわからないからで、自分で管理して必ず文字列しか代入せず何するかわかってるならいらないです
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dullNeko (dullneko@ukadon.shillest.net)'s status on Friday, 06-Jan-2023 15:00:18 JST dullNeko @ponapalt ご回答ありがとうございます、お忙しい時にすみません…。
処理系の問題じゃなくて、あくまで「不測のユーザ入力が代入された場合への措置」でしたか
なら、デべさんが予め規定した「モード」の文字列しか来ない場合は関係ないし、
「付加なしバージョンへのフォールバック」もしてもらった方が良いし…
今回みたいな「モードチェンジ部分だけ実装したい」場合であれば、あやりりす併用するより単純な実装の方が(副作用も無いし)好ましい…かなこれも…コールバック関数の実装形の一つ、でいいのかしら
そろそろオライリー本に挑戦していかないと…
勉強量が足りなさすぎて、概念も取っ掛かりの単語もすぐ出てこないのが辛くなってきました…
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