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PCやプログラミングについて日本語で檢索しても、仕事のための技術に偏つてゐるし、何もかもがWindows文化の延長に見える。
面白いソフトなどは英語サイトで知る事が多い。一方、ソフトの名前(dwmとかw3mとか)で檢索すると、日本語でも面白いサイトが見附かる。
- pilinsin and 今も元気ハツラツ太郎 like this.
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というか日本語でのプログラミングの説明ってくっそ分かりづらいのしかない。英語で検索すると、言語の関係もあってか、本当にシンプル。無駄がないって感じ。
最低限のことだけ分かりやすく短く説明する。
一方、日本語での説明は余計に意味分からん説明ばっか,,,,もっとシンプルに画像の結果と反映しながら実用的な部分だけしろよ......
なんか素人感覚でプログラミングはやってみたけど、僕は仕事とか将来のためより、自分の趣味とか伝えたいことのために勉強し始めたら、楽しかったし、個人的に満足の行くものは作れたなぁ。
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確かに……日本語そのものと、書き手の文章力との両方に問題がありさうですね。英語サイトの文章構成を眞似したいです。
わたしはゲームを作りたくてプログラムを學びましたが、自作のプログラムを動かした時、そのプログラムがなぜ機能してゐるのか、何が起こつてゐるのか良く分る、といふ感覺は最高です。
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英語サイトのClownflareの量は圧倒的なんですけどね…
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はい、英語サイトにはClownflareが多いから、檢索する時、CFでないサイトを探す手間がかかりますね。
日本語サイトにCFが少ないのは良い事ですが、サイト管理者が、CFを導入する知識をまだ持たないだけかもしれません。何年かしたら英語サイトと同様になるかも……
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日本語自体が曖昧で、結論よりも1-10の過程を説明する言語だからね。
プログラミングは、英語圏から出来たし、結論を急ぐからシンプルで分かりやすいのかも。
日本語は校長先生の話で、英語はCM的な感じかな。
感覚的に言えば。
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日本語は曖昧で、プログラミングはその逆ですね。
日本語でシンプルな文章を書けないかしら……
日本語は長文になりがちで、しかも、全體をよく讀むまで何の話かわからない傾向にあると思ひます。
・「です」などの語尾により文が長くなる。
・動詞や結論が後になり易い。
・主語の無い文が多い。
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たぶん、日本人の性格と文化的な部分で無理だと思うw
先に結論だけ、簡潔に述べるという形にして、過程を書くという手法ならいいんじゃないかな?
でも、たかしさんの意見まとめると、日本語って日本人の性格にかなり反映されてるかも。
だから、日本人がいまさらプログラミング教育なんて始めても意味ないんじゃないスカね(投げやり)
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ですね……結論の後に過程を述べるのが一番ですが、結論も曖昧になりがちです。
結局「書ける事 = 頭の中にある事」で、曖昧な思考は、曖昧な言語と關係ありさうです。
日本人はプログラミングを教育するより、自分で勉強する方が簡單かもしれない。