Vector作者ホームページサービスの貢献は多大なものだった。その後、ソフトウェア支援サービスとして、Sourceforge․jp、OSDN․jp などが立ち上がって、これはこれで成功したが、Sourceforge․net 本家の方の凋落や、ギッハブの台頭などを経て、最終的に日本のソフトウェア開発者支援サービスがなくなってしまったのは痛いな
(ちゃんと調べてないから、もしかしたらあるのかもしれんけど)
日本発にこだわるのは愚かしくも見えるが、外国資本にインフラをゆだねてえらいことになる事例は少なくないので…
まぁ、ギッハブ要するマイクロソフトは外資としては行儀がかなりよい方なので信頼したい気持ちだが
(少なくともGよりはマシだよ)