いまの子供は学校での授業で使用するために制限されたPCを強制されていそうで、一人一台にもかかわらず Linux にできない可能性が……
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きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo)'s status on Wednesday, 11-Dec-2024 17:59:25 JST きゅーけー - たかし repeated this.
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𝓘𝓶𝓪𝓰𝓲𝓷𝓮𝓼 ╚»★«╝ (imagines3329@mstdn.jp)'s status on Wednesday, 11-Dec-2024 19:08:07 JST 𝓘𝓶𝓪𝓰𝓲𝓷𝓮𝓼 ╚»★«╝ @tojoqk
基本的にそういったPCではセキュアブートがオンどころかBIOSもおそらくパスワードがかかってる上に国産PCだったらドライバも乏しいのでLinuxは夢のまた夢、あくまで学習用としてWindowsでWSLが使える環境で御の字っていう感じだと思います
でも教材もコミュニケーションツールもWeb系が多くなる中なので、それこそLinuxにすべきだと思いますが、
教育環境では「勉強に関係ないものは絶対見るな、任意のアプリさえ抜け穴になるからダメ」という泥臭い要求がどうしても根強い(からこそ日本ではIT人材が育たない)わけで、そこに対応できてかつ大量のデバイスの管理が容易なシステムが必要なので、Linuxにそういう泥臭い要求を叶えられるFLOSSのツールをどうにか用意して普及に近づけていくっていう道になるかなと
それでもやはりLinuxになったにしろ学生側でroot権限は取らせてくれないでしょう
できることの多さという意味でも、FSFの提唱する自由の意味でも自由は満たされません
何のOSであれ、端末を自腹で買わせて制限をかけるというのは納得いきません