「正解」の無い創造的な仕事が苦手とされる日本人にあって、漫画、アニメ、ゲームといった「創造的」な分野で日本の存在感が大きいのは、ひとえにクリエイター達が熱意を注いだ結果だなぁと。
最近になって担ぎ上げられるようになったけれど、元々クリエイターに対する目線というのは冷ややかだったと思う。「ちゃんとした仕事に就いてくれ」とか「理解不能なオタク」とか。
同調圧力の強い日本文化の中で冷ややかな目線を浴びる事があっても熱意を貫き、世界に認められる文化を築き上げた。
ビジネスとしての発展がイマイチなのは「普通の人」「マトモな人」との価値観の乖離が激しいからでは?
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karintou@misskey.nukumori-sky.net's status on Tuesday, 12-Nov-2024 20:03:52 JST karintou - どうぜ and PYU(ぬくもりすきー管理人) like this.