@tesaguri ひらがな(またはカタカナ)による音がわかれば理解し易い層と、読みや送り仮名は難しいので漢字部分を拾って理解する層がいるようなので、「やさしいにほんご」「易しい日本語」「日本語」の3本立てで!(ふやすな)
言語の選択が可能なソフトウェアにおいて「やさしい日本語」が活きる場面といえば、当該ソフトウェアが提供している言語のうちユーザにとって最も習熟度が高いのが非母語としての日本語のみであるような場合だろうけど、そのようなケースは現実にどの程度存在するものなのだろう