元法務大臣の河井克行氏で思い出した刑務所の話
https://33-4.me/blog/archives/482
該当記事を見て勢いで書きました。
色々思っていた事を書きました。
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PYU(ぬくもりすきー管理人) (pyu224@misskey.nukumori-sky.net)'s status on Tuesday, 08-Oct-2024 15:43:58 JST PYU(ぬくもりすきー管理人) -
karintou@misskey.nukumori-sky.net's status on Tuesday, 08-Oct-2024 18:52:52 JST karintou @PYU224
厳しさと合理性ってまた別の話だと思った。要するに今の刑務所には「無意味な厳しさ」だけがあると。
快適であれば刑罰にならないので「意味ある厳しさ」を課す必要があると思いました。「社会や被害者に対する償い」の為に、自分の体力、精神力、時間を擦り減らす何か。
恐らく「規律を守れない奴だから規律=法を犯し和を乱すような事をする」という考えの元に管理教育のような事をしてきたのでは無いかなーと想像する。
そもそも富国強兵政策以降、国力増強の為に全国民への義務教育を始めた。そこで育成する「模範的な国民」はまさに「規律を守り上官の指示に従う人物」。なので刑務所も「模範的な国民への再教育」という題材でカリキュラムを組んだらそうなるかなと。In conversation permalink PYU(ぬくもりすきー管理人) likes this.
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