Conversation

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NAZ CHRIS: あとすごい話題になってた。そのコスチュームとか、当時とそのままなのかどうなのかみたいなのがありましたよね。また...

堀井: まあね、あのいろいろ規制もあってね。露出しすぎちゃいけないとかね

NAZ: あそこまあちょっとあんまり深掘りする気はないんですけど。いいのにだってフィクションだけど、その中にあ、主人公ってあなたが入って冒険するっていうことでいいじゃないと思うんですけど、違うんですかね？

堀井: なんなんですかね。よくわかんないですけどね。これについてはね

NAZ: ゲームだし、フィクションという自分の中のこうバーチャル体験でのあのノンフィクションだから、楽しくければいいのにっていうふうに思っちゃいますけどね。

堀井: あんまり露出するとね、年齢が上がっちゃうっていうね。

鳥嶋: まあまあね。

堀井: 全年齢じゃなくなってしまうっていうのが鳥嶋: ルールがやっぱなんか各国違ったりするんでね。広くろうと思うと、一番厳しいところに合わせざるを得ないとか。でも,

NAZ: 当時そんなこと思わなかったですね。

鳥嶋: コンプラっていう名のね。やっぱりね、ある種のね。なんだろうな、絶対神と言うべき善の名を借りた悪みたいのがあるよね。あの全員が不快感を覚えないなんてことはないわけだって、株不快はこういうことを覚えるどうこうでもいいわけよ。だって綺麗、汚いとかさ、善悪って人それぞれ感じ方があるわけじゃんで物事はやっぱり。根っこにあるのは、やっぱり絶対やっちゃいけないことだけ。いくつかそれをさえやらなきゃといいじゃないって、そういうのがないわけだから、やっぱりあの欧米英米の方から欧米の方から来てる？その宗教的な概念からくるその清教徒の考え方って、アメリカにあるじゃない？彼らのコンプラの考え方って本当ない。狭いうんでだから、向こうでコミックスだけに、全部その年齢で。あの, 区切ってやらなきゃいけない少年ジャンプの漫画だったらサーティーンアップ13歳以上じゃないと出せない。それは全部見てくれなきゃいけないで、それを訴訟が起きる。そのために保険も入らなきゃいけない。もうこんなね、バカな国とねやるの。本当面倒くさいでそっから日本も悪影響を受けてやってるから。

堀井: 主人公もね、男女選べるんだけど、男を女選ぶって書いていけないのねタイプ一タイプ二なのねねえそう男女誰が一体文句言うんだろうと思うんだよね。

鳥嶋: そうそうですね。

堀井: うん, わからない。

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