しかし私たちの業界には時々
SYOKU-NIN
と呼ばれる人たちがいます。
この人たちは自分たち指先の感覚だけで、怪しい粉を綺麗に等分するのです。
このようなSYOKU-NINは電気が無くても怪しい粉を扱うことができるので、みんな暇なときにSYOKU-NINを目指して怪しい粉を分ける練習をしています。
こうやってできたものをパケと言ったりします()
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霧島ひなた@admin✅ (kirishimalab21@kirishima.cloud)'s status on Monday, 30-Sep-2024 23:22:53 JST 霧島ひなた@admin✅