Misskeyなどの絵文字リアクションの概念があるActivityPub実装、サーバーを跨ぐとリアクションシューティング体験に再現性がないのが問題で、例えば.io上の投稿に.ioのユーザーから「草」が100個ついてて、別のサーバーから全く同じ見た目だが技術的には違う存在である「草」が2~3個ついてる、みたいなモヤモヤする不幸が多発しており、他にもリモートの投稿のリアクションはたぶん必ずしも全てを取得できているわけではないだろうみたいなアレもあり、ここをうまいこと解決できないかみたいな気持ちがある
少なくとも、一つの同じ見た目・意味の絵文字はサーバー跨いで共有資産として使えるようになったら嬉しい気持ちはあるのだが、たとえば中央集権的に絵文字を管理するサーバーを立てるなどのソリューションを考えた場合、カスタム絵文字の民主主義性というか脱中央集権性が失われそうで面倒臭いことになる