若者言葉の「ギガ」という概念について
いま諸事情で光回線が使えない状態でスマホのテザリングに頼っているため通信量をマネジメントしないといけなくなったのだけど、その立場になってみると「ギガ」という表現は便利なものだと感じた。さっき「それはギガの無駄」と表現をしたのだけどそれで意味が伝わる。
ギガが無駄ということはありえないのでデータ通信量の方だと判断できる。
ただ将来的にギガが適切な単位でなくなった場合に困りそうというのはある。テラが減るとでもいうのだろうか。
若者言葉の「ギガ」という概念について
いま諸事情で光回線が使えない状態でスマホのテザリングに頼っているため通信量をマネジメントしないといけなくなったのだけど、その立場になってみると「ギガ」という表現は便利なものだと感じた。さっき「それはギガの無駄」と表現をしたのだけどそれで意味が伝わる。
ギガが無駄ということはありえないのでデータ通信量の方だと判断できる。
ただ将来的にギガが適切な単位でなくなった場合に困りそうというのはある。テラが減るとでもいうのだろうか。
いやまあキロで表現するのが適切なのにギガで表現しているのをみて「ギガの無駄」というようなことはギリありえるか。まあ会話には文脈があるので普通は文脈から判断できるわけであまり実害はないか
「ギガ」表現、モバイルネットワークの通信事業者がネットワークの月間通信量に制限をかけているという文脈における残通信量という意味を持つところに利便性を感じる。
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