お酒と煙草は二十歳になってからだけれど投票権は18歳からで18が成人、しかし事件の当事者としては少年
そして還暦を迎えても高齢者にはなれず何のために祝うのかわからない習慣になろうとしてる
「24時間戦えますか」の時代は定年の前倒しが50歳からだったのに、四半世紀も余計に働かせるつもりとか、どうかしてるんじゃないかと思う
世代交代がないから経済が停滞していると思う
RE: https://mstdn.jp/users/capla/statuses/112722584348811156
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やぎ@ぬくもりすきー (capra@misskey.nukumori-sky.net)'s status on Wednesday, 03-Jul-2024 21:52:28 JST やぎ@ぬくもりすきー - PYU(ぬくもりすきー管理人) and karintou like this.
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K-R-S-W (krsw@misskey.nukumori-sky.net)'s status on Wednesday, 03-Jul-2024 23:41:19 JST K-R-S-W @capra 結局世代交代しない一番の要因は金だと思ってる
子共産むにしろ金が無いし
まぁ女が寄ってこない男が多いからってのもありそうだが…In conversation permalink -
karintou@misskey.nukumori-sky.net's status on Wednesday, 03-Jul-2024 23:45:23 JST karintou @krsw @capra
老いの衰えは個人差が大きいとはいえ、50年前よりは明らかに同じ60歳でも元気になっていますからね・・・
現実的な問題として、社会が養える人口比には限界がある。だから働ける人には働き納税してもらわないといけないし、できなければ増税や国と円の信用低下で国ごと破滅するだけ。だから最期まで健康に人生を送る為のサポートに費用をかける必要がある。
高齢者に限らず、タダ飯の確保ではなく出来る範囲で自立する為のケア・サポートにコストを割いていかなければいけない。高齢者にせよ障害者にせよ育児世代にせよ、彼らが活躍する為には「労働=フルタイム勤務の苦行」みたいな昭和の労働観念を改める必要がある。
世代交代しない問題については、組織の人事評価システムの問題。まあ放っておいても年功序列で生産性の低いシステムを運用し続けている企業は淘汰される。というか淘汰されるような競争環境を生み出さないといけない。過度な中小企業保護は無能経営者による労働搾取を促している。終わってる中小企業にはリタイアしてもらい、新進気鋭の中小企業を積極的に支援していく必要がある。大企業も過度な優位性があれば是正が必要。
問題なのは経済原理による淘汰がなされない政治組織や公的組織、特殊法人だと思う。
少子化については、結婚するもしないも、子を産むも産まないも自由になった以上は必ず子を設ける世帯は縮小する。そもそも婚姻に関しても、社会における役割が性別で規程されていたからお互いに必要とする部分が大きかった。今はそうじゃない。
だから子を儲けるという前向きな決意(望まぬ妊娠では無く)をした世帯に最大限のサポートをして、経済的理由で1子や2子でやめる世帯に3子や4子を設けて貰えば良い。
子を育てるという事は社会の持続に関わる重要事項であるのだから、儲けない世帯が負担するのは当然の事。子を儲けないという選択をした人も、数十年後には新しい世代が活躍する事で生きていける。身体的な事情により儲けられない世帯に関しては、婚姻の有無と診断証明に応じて軽減すれば良い。In conversation permalink