Webサイトもこのくらいの気持ちで作ってほしい
作ってる側はそりゃいいハードを使ってるわけで、遅い回線っていう感覚が麻痺してるからWebはどんどん肥大化していく
> ファイナルファンタジーシリーズの作曲を手掛けた植松伸夫氏は、ズバリ「他のチーム」に直談判して、容量をもらったそうです。
――ファミコンの時代は容量の関係で音が犠牲になりがちだったんじゃないでしょうか。ケンカになったりとか?
「ファミコンの頃はありましたね。スーパーファミコンまであったかな。なかなかサウンドの方まで容量を割いてくれないんで、ケンカということはないですけど、マスターアップぎりぎりの頃になったら 『あと20バイト足りないんだ。どこか詰められるんじゃないの。おたくのところ?』っていろんなところに行って、メモリを獲得していましたね。」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1801/07/news008_3.html