Notices by すけさん (sksn@mstdn.thymefield.jp), page 6

もちろん、適用される訳もなく💦

Vue の css にスタイル当てる際に
```
::v-deep .class_name[data-v-xxxxxxxx] {
// styles
}
```

ってやってるの初めて見た💦

FW 毎のアセットファイルの置き場はしっかりドキュメントを読まないとな。学び。

Type-Only Imports（型のみのインポート）はコンパイラにより、フロントエンドの動作が異なることがある。

この点、Next に関しては移行コストは少ないかな (現時点だと page router -> app router 周り) 。
どの FW においても基本を抑えていれば概ね問題ない。←基本を抑えていなくてデグレさせた人(爆)

Nuxt3 は新規で PJ 作成して開発する分には概ね問題ない。
しかし、Nuxt2 からの移行となると途端に作業コストが増える。
しかしこれはチャンス。移行作業は移行先 FW の動作を本質的に知れるから（なぜ今までのコードでは動かないのか、既存 PJ をデグレさせずに動作させるベストな方法は、、等々）。

スピード感を持って、丁寧に仕事をこなす。

Nuxt3 の SSR/CSR で Hydration のワーニング出る件について、data fetch の際に promise -> then と await 以降の処理で実行結果変わるから注意。
基本的なところが抜け落ちていた感。学びだな。

すこ。
https://www.youtube.com/watch?v=Lxdk5fBRMn4

ランサムウェアか…。対応大変そうだ。。

久しく書いてないバックエンド周りやりたくなってきた。

@nuxt/image, useNuxtApp() から分割代入する形だったけど、今は useImage をそのまま代入する感じになったのね（今更）。
これ、PJ で useNuxtApp() から使用している箇所が多いほど修正も多くなるね。

Next.js と Nuxt.js を行ったり来たりする今日この頃。

有名な Web ディレクターの方に覚えていてもらえて嬉しい。

基本的に Web サイトは情報を伝えることが最優先だから、フォントはあくまで装飾かもしれないけど、Web サービスってなると情報を伝える + ユーザー体験の部分も重要になってくるから適切なフォント選定は本当に大事。

もちろん、商用フォントでも好みじゃないのがあるけど、好みのフォントを見つけた時に商用フォントだった場合、その代替を見つけるのが難しい。。

商用フォントってやっぱすごいな。ライセンス料取ってるだけあると思う。
Free フォントも全然悪くはないんだけど、商用フォントの文字の重みというか、重厚感というか、直感的に「あ、かっこいい」ってなる。

Vite がパスを静的に解析できない。

Nuxt3, Vite でコンポーネントを dynamic import する時は変数にパスを入れてはならない。

勉強会の主催って久々だな。ゆるい感じのコンセプトだから肩の力抜いてやろう。