Notices by ヤジー (sptr@mstdn.jp), page 72

ムオォォォォーーーーというエレベーターのモーター音。
あの瓶を口で鳴らすような音。
それが部屋中を包むように鳴る。
なんでこんなに不快な音に付き纏われないとならないのだろう。

すぐそこにあるスーパーに行くのも面倒くさい。
でも菓子買いに行きたい

数年前は万座に行くために11月にスタッドレス履き替えてたけど、もうそれもする必要がないか。

頭痛薬飲むと胃にくる。

いつも飲んでる薬は大丈夫だから。

そろそろスタッドレスの予約を入れておこうか。
来月中旬にはできるように。
というかいつでもできるんだった笑

物を買いに行くのが一大イベントだなんてさ…

うちになくても困らないものばかり。
思い出を捨てても、もう構わないな。

感動する地図帳って面白いのかなぁ

今日は１日どんよりな天気なのかぁ

米ものの配送が通常に戻ってきた。

ありがたい

甘いもの食いたい

そういえば、住居売買の時、不動産会社に反社会的勢力ではないですね、と念を押された。
そんなふうに見られるの？！

あ、前職場では同僚に反社っぽいと言われたことあるけど笑

障害年金、生活受給、手帳、介護認定が僕の今後のステータスになる。
こんな運命だなんて。

………………
でも、考えようによっちゃ、ネタ的に面白いのかも。

でもそうなれるまで、しばらく時間が必要かも。今はジメジメしてる時期なんかもしれない。それでいい

何度も就活、転職はしてきたけど、もうあのエネルギーはない。

障害枠で働くのは自分は嫌だ。

エレベーターのモーター音が気にならなくなる日が来るだろうか。子守唄のように。

でも何かに集中してると聞こえてはいるが気にはなってないことに気付く。

@sukhoi いろんな浮き沈みがあってこそ、人生と言えるのでしょうね…
僕は人生納得した時期が何度かありましたが、どの段階でも死ぬことを逃してしまいました…笑

ドラマになるのは、休職してリハビリ頑張って、復職して心で泣きながらも毎日を生きてたところまで。

その後の崩れっぷりは話にならない。

しかし、ここから再起したってなればまたドラマになる。

バカバカしいね。笑っちまうよ。

生きることに執着する映画とかほとんどだけど、生きることやめようなんてのはないね。ストーリーにはならないか笑
あと倫理的に

@pippa ありがとうございます。頭痛薬でなんとかなりました！

僕は足が動かなくなってから、休職してリハビリに専念してた。
そして復職して心で泣きながら頑張った。けれど１年でやはり通用しないとあきらめた。
頑張ったけど難しいこともある。
それでも頑張らねばならなかったのだろうか…
そして今は死ぬのを待つだけ。
ドラマにもならない