Notices by きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo), page 55

module に functor 機能のある Scheme 処理系ってどうやって探せばいいんだろう。 Chicken Scheme はかつて使っていたので知っているのだけど知らない処理系について同等の機能があるか調べるの相当骨が折れるな。

Checken Scheme を使う有力な理由になる気がしてきた。implicit renaming macro とかもあっていい感じだし Chicken 検討してみようかな。

動的型付けだと「これって実は Monoid になってるんですよね〜」みたいなおもしろさがないの困るな。再現しようとすると無理してる感がでてくる。
せめてモジュールに Functor 機能があればいいのだけど Guile にはなさそう。Racket なら Unit がつかえる。Chicken Scheme にはある。

久しぶりに Guile を使って思うけど、ライブラリを使うために srfi の番号を書くのってだいぶ尖った環境な気がしている。

Scheme の場合は連想リストにしないで全部 parameterize で管理するのがよさそう。

こういうことしたいと思ったときに Common Lisp の package の有能さを感じる。
といっても local-nicknames ありきの話でだけど。

趣味やるだけなら、連想リストにシンボルと手続きをつっこめばいいだけな気がしている。

Guix ではモナドの文脈以外でモナドを扱う処理を構文的に禁止していることが分かったのだけど、まあそうなると当然、全部構文になるのでつらさを感じた。
でも Guix のようにモナドしか扱う必要がないと割り切った局面ではありなのか。

syntax-case の再学習が必要かもしれなくて、頭がとなっている。あれは難しいのか。それともマクロを書くことの難しさが表面化しただけなのか。

%store-monad は %state-monad のエイリアスだった。

Guix のコードよむ感じ state-monad しか使ってなさそう。Nix を再現するのに最低限のモナドを定義した感じなのか。

GNU Guix、めっちゃモナド使ったプログラミングしとる。
これも一つの道なのではないかと感じるな。

なるほど。これ参考にして with-monoid でも実装して満足するか。

https://guix.gnu.org/blog/2023/dissecting-guix-part-2-the-store-monad/

結局 preload でなきゃまずいときもあれば eager_load でなきゃまずいときもあるわけで、問題発生したときにデバッグが難しい includes はクソ。

プログラムのレビューをしているとき、自分が頭脳労働をしているという実感がわく。開発しているときはそうでもないのに。

いまエラトステネスの篩を書いているのだけど、 sieve のスペル毎回覚えてないし、エラトステネスというカタカナの覚えにくさがすごい。

いままで考えてなかったけど、リモートワークになって家で昼食食べるようになって相当に節約できていることにきづいた。
そう考えるとオフィス街の飲食店の客足だいぶ減ったのでは。

Mastodon のバージョンを v4.2.9 に上げた。

会見を雑に流してみた感じ短期開発の過度なプレッシャーっぽい感じするな。

短期開発で過度なプレッシャーのやつはダイハツの話か。トヨタのやつもおそらく同じだろうけど。