Notices by きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo), page 52

Emacs の geiser の REPL で guile を動かすとき geiser-guile-load-init-file を設定しないと ~/.guile を読んでくれないので少しハマってた。
デフォルトで読まないとかそういうことあるんだ。

GNOME の配色との調和が大切な気がしてきたので adwaita-dark-theme に戻すことにした。

adwaita-dark-theme
https://gitlab.com/jessieh/adwaita-dark-theme

半透明Emacsのことを考えると、Emacs の背景は黒の方がよいな。

仮に Windows が自由ソフトウェアであれば、サポートしているのではないかと思うので完全に思想が表面化した政治的決定だと思ってる。

ここでいっている移植性とは OS 間の移植性のこと。

GNU もそうしているように移植性については気にしないことにした。

しばらく考えた結果、自分がやりたいと感じることは GNU Guile で G-Golf を使って GTK4 プログラミングをやってみるということなので、しばらくはこっちで進めていくことにした。

今日、C言語による最新アルゴリズム事典が届くはずでそこで紹介されているグラフィカルな何かを実装する感じで試していきたい。

GNU Guile の Download ページ本当に好き。直接言及されている OS は GNU Guix, Debian(リンクなし), Trisquel, Parabola だけで Windows や macOS はまるで存在しないかのように扱われているの最高すぎる。

Download — GNU Guile
https://www.gnu.org/software/guile/download/

GNU G-Golf で GTK4 のソフトウェアを書いた場合、移植性という観点でいうと Guile が Windows ではネイティブで動かないので Windows では動作しないものになるんだよな。
それに対して Guile Hoot で wasm にコンパイルした Scheme を使えば Windows でも動くという意味で仮に Safari, Webkit で動かないとしても移植性は上がっているのは間違いない。

でもそもそも自分で書くソフトウェアが本当に Windows で動かなければいけないのかという話があり別に GNU/Linux のみをターゲットにしも問題は特にないのではないかという気もしている。

Safari, Webkit で wasm の GC と Tail call が現状使えない問題にぶつかった結果、wasm の GC と Tail Call を実装しないと十分なブラウザ実装と認められなくなる方が問題なのではと思うようになった。

w3mで快適にインターネットができる世界の方が嬉しい

なんか、Guile が動くということでテンション上がってたけど、Web でソフトウェアを動かすのはおかしいのでは？というかつてのスタンスに戻ってる。

はあ、完全に睡眠時間を犠牲にした。寝ないと。。。

wasm に進むのはやめて GNU G-Golf で GUI プログラミングをする方向に進もうかな。

WebAssembly、ただでさえ大変なブラウザ開発をさらに複雑にする問題機能なのではないかという気がしてきた。。。

Guile Hoot、GC と Tail call の機能を使っているので Safari では動かないみたいなので現状 iPhone ユーザー用のものを作るのは厳しいということを把握した。

Guile Hoot でコンソールに Hello, world を出力する例まで試せたので寝る。

@PuercoPop
いえ、見ていません。ご紹介いただきありがとうございます。

Gulie Hoot をブラウザで動かすところまで試してから寝るか。

リポジトリを作って会員登録機能を作るための枠組み的なものを用意するだけで終わってしまった。
今日はまず手をつけるという偉大な一歩を踏み出すことができたので全然進んでないけどよしとする。
https://git.tojo.tokyo/learning-react.git/about/