Notices by きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo), page 48

なんか TL で Windows 11 がディスられてる流れがうまれているけどついていけてない。どちらも使ってないため Windows 11 が 10 と比べて何が問題なのかよくわかってないのだけど、なんか悪くなったのか。

GutHub で公開しているので重要度の高いやつ、自前の git サーバーにミラーリングするか。

README に mod 7 で　3 が原始根になってて、ちゃんと巡回群になってますみたいな例を出したのだけど、冷静に考えてプログラミングしたい人がみたい例ではない気がしてきた。

rename すべきシンボルの数がたいしたことなかったのでマクロ展開時に計算コストを支払う ir-macro-transformer を使うのをやめて、er-macro-transformer を使うようにした。

https://github.com/tojoqk/algebraic-structures/commit/6464288c0518db387657a16082fe541c253c463a

srfi-41 を使うことで非決定性計算は普通にできたので List も Stream もデフォルトを非決定性計算モナドということにした。

Chicken Scheme で Semigroup, Monoid, Group, Functor, Applicative, Monad などを扱うためのライブラリを実装した。
後日記事にする予定。

https://github.com/tojoqk/algebraic-structures

Scheme の R7RS、list の fold と vector の vector-fold で受け取る間数の引数の順番が違ってて草。これはややこしい。

Guix の mlet の矢印の方向おかしくね...?

最悪将来 Chicken Scheme が functor のサポートをやめたとしても、define-library に展開するマクロを書くことで同等のことはできるはずなのか。それをやれば R7RS 互換で動かすこともできなくはないはずなので、安心して Chikcen Scheme の functor を使っていくとするか。

Python だと cartesian ってわざわざ付けてないなあ。うーん、悩むな。

リストの非決定性モナド、正格評価の言語でそう命名すると誤解をあたえそうなので Applicative の方を重視して cartesian-product と名づけたろ。

あ、Scheme の list? って真リストかどうかまで確認するのか。忘れてた。

動画一覧の読み込みで部分強化されたみたいでやめられん。

日本からの YouTube のトラフィック減少してそう

はあニコニコ動画に入り浸っていたらこんな時間。。。

Emacs は環境というけと良い環境の中に Emacs がないと良くない。

私は Emacs を GUI ので使いたいのだけど、Windows だと shell のバッファがコマンドプロンプトだったりして絶望してしまう。
あの体験のおかけで自分が使っている Emacs という環境は Emacs のみからなるものではなくて Emacs と bash とさまざな GNU などのユーティリティからなる環境だったのだ理解した。

ほぼ生まれたときから家に Windows があってどっぷり Windows のインターフェースに使っている状態から移ったのに苦ではなかった。

と思ったけど GNOME 3 のインターフェースは当時受け入れられなかったので影響はあるか。他のなら問題なかった。GNOME 3 の UI が良いものだと思うようになったのは最近のことだし。

自分は最初に Windows, Mac から GNU/Linux に移ったとき別に苦じゃなかった気がする。

私が Windows と Mac を使おうとするときに GNU/Linux と同じように使う方法探すのと同様に Windows, Mac を使っていた人が GNU/Linux を使おうとする人が同じように使う方法を探すから結局うまくいかないんか。