Notices by きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo), page 33

本当は GNU が推奨している GNU/Linux ディストリビューションを人に勧めたいけど、Wifi まわりの現実が厳しすぎるのがなあ。。。

自身の行動の理由を伏せるほど、人の行動は立派に見えるものなのだ。

ゴミ出しの都合について伏せてれば一見、夜更かしを直した「自律心」のある素晴らしい人のように見えるだろう。

世の中に受け入れられている時間帯に寝る人が規則正しくて立派だとは限らない。朝8時までにゴミを出すなどといった理由がありその生活リズムで生きているだけということもある。

生活リズムを二時間前方にシフトしたので、いまは私にとってはかつての2時。寝ないと。

ディストリによっては最初から Dash to Dock が入っているようなので、それなら大丈夫かもしれん。

まあでも Dash to Dock か Dash to Panel を入れれば実はあまり問題ないというのはあるかもれしれない。自分は入れないで使ってるけど。

たとえ Windows の初見のフィーリングが悪くても、学校教育とかで使われているわけなんでそれがベースになってしまう。

知らない人多いと思うのだけど、いまの GNOME はターミナルの警告音を設定からオフにできる。明らかに大きな不満は解決している。

当時の GNOME 3 と比べて今の GNOME がよくなっているからというのは十分ありえる。

GNOME がダメに感じるの、結局慣れてないだけでしばらく使っていれば普通に使えること知った。でも私は GNOME 3 になってから10年くらい避けた後に考え直して今に至っているため、最初に触れたときの感じは結構重要だと思っている。

自分は新しく出たパソコンでも動作した報告を見つけ次第買う派。調査不足で音はでなかったのだけど、しばらく経過したら Linux カーネルのバージョンアップで音が出るようになったのでまあなんとかなった。それまではイヤホンつないでた。

GNU と Scheme が好きなので個人的には Guix System を使いつづける未来しか見えない。

デスクトップにものを置けて、デスクトップ環境が公式にパネルをサポートしているものが望ましいと思う。

GNOME に慣れようと意識して GNOME を使ってみてようやく便利に使えるようになった経験があるので、Windows とか Mac の UI に慣れた人がいきなり GNOME 使うハードルは結構高い気がしてる。

なので、普及させる戦略としては GNOME ではなくて、もう少し皆が慣れ親しんだUIのデスクトップ環境を推していった方がいいと思っている。

まあ、定期で停止できるかはビジネスの内容に依存するところが大きいか。

定期的に停止するWebサービス、公共サービスとか銀行であるあるだけどあれは楽だなあと思う。
定期的に停止する時間があるならそのタイミングでインフラとかの更新できるし、停止時間を最小にする努力とか、無停止でするための工夫とかそういったことを考えなくていい。

これはずるい。うらやましい話。

今後これから円高に進んだらメディアは「国力回復！」とかいって喜ぶのだろうか。

@graywolf
忠告ありがとうございます。
SRFI-180 は最悪時間計算量が大きいのですね。guile-json について覚えておきます。

worst case performance の日本語訳についてですが、「最悪時の性能」や「最悪時性能」が自然な訳だと感じます。ただ、実際には「ワーストケース性能」や「ワーストケースパフォーマンス」でも通じます。

個人的には SRFI-197 のインパクトが大きくて、これの chain-lambda と cond の => のシナジーが素晴しくてよい。また SRFI-180 で JSON を扱えるのも大きい。