Notices by 飛田あめだ🔞🍭🎒 (tobida_ameda@pawoo.net), page 5

人生をやり直すっていうのは、心を入れ替えて善人になるだとか、怠けないで全力で努力するとか、そういうことじゃないと思っている。生きてるだけでつらいような状況や、誰かに迷惑をかけてばかりな状況から抜け出して、自分と世界との関係をイチから構築し直すような感じ。仕事を辞めたり、新しいことに挑戦したりしてるのは、大体そのなかで必要だったから起きた出来事かもしれない

気分乗らないときに没頭するなら繰り返しが多い趣味が良いけど、だいたい手が疲れるんよな〜

Twitterの有効活用法いろいろあるけどやっぱりTwitterに時間をかけずに効果を上げる方法が一番良さそう

こちらのイラストをイメージした色使いのイヤリングになります……とか

エロに至る動機があれば十分

平等なんてものはないんだ……もっと格差を可視化していけ………インターネットにも階層社会があることを包み隠さず告発しろ……ッ！

えっちピッツァガール、もろもろ修正した

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頼める人が他にいないとツテを頼ってその人に依頼が集中するっていうの、あるのかなぁ。歴史ジャンルは考証厨のせいで誰も描きたがらないだろうし

近所の公園の、藤の花が綺麗に咲く藤棚が、撤去されてしまった。首吊りだ。悼む気持ちに砂が混じる

なんというか、まぁ、エロで釣られて別のところの傷が癒やされるような経験がなくもないので、あながちエロも悪くないよ、と…

美少女キャラにママを求める人は人生にママがいなかったのか、それともかつていたママを求めているのか…

自分はどっちもパパ（男女）だったから、あまり家にいたくなくて伯母さんちに入り浸ってた。たぶんママ的なものを求めてた。こういう話をしづらくなっていく。母性はたしかにある。父性も。それが合う合わないも子どもによる。母性や父性という言葉で指し示していた要素が丸っきり偏見だと言うなら、はたして家族とは何なのか。共同体にもどれというのか。こんなに核家族化して、自由恋愛もまん延して、そんなシステムが可能なのか。難しい…

欧米は「いろんなママ/パパがいます！」みたいな方向性なんだろうな

父母を生物学的な定義から離れたところで、性別を抜き取って考えてるっぽいな。これ誤解されそうだから気をつけなきゃいけないわ

ママ適正高い男性、パパ適正高い女性、いると思うんだけどなぁ

パパとママの概念を、父と母に課せられた役割から、ただのキャラ属性へと強引に引き剥がしていくオタク、実は未来すぎるのでわ

パパが二人いるのと、ママが男の人なの、どちらが良いんだろう

現代芸術のインタレーションなんちゃらみたいなのを体験するとは、人の目では非常に小さく局所的でしかないある空間のなかの合理へ人間が入っていく特有の倒錯のようなものがあり、それはほとんど快感なんだということです

海外がやってるのは「そういう人、なんて言い方やめろよ！個性の一つだろ！」という論法で人間はひとつ、受容の仕方もひとつ、という唯一の多様性を押し付け合う地獄社会だから

感性がフニャフニャな時期に旅をして、一生会うこと無い人に親切にしてもらったり他愛ない会話したりして、なんとなく身に付く独特の寛容さ、他者に関する諦めに似た受容の仕方、みたいなんがある気がしてる